ハイレゾ音源をポタプロで聴くというのは、何かを蹂躙しているようなそんな罪悪感に苛まれたりもしないでもない。とりあえずはリファレンスになるヘッドホンが欲しいと切に願う次第。

週刊『雑音万華鏡 -Noiz-』を一日遅れで更新しました。今回もまた非常にベタな曲を勝手に婉曲解釈して、言葉として放り投げました。自分にとってこの曲は、何かに辛くなった時にふと口ずさんでしまう、そんな曲です。井上陽水の楽曲の中でも、もしかしたら最…

一体何年ぶりに聴いたのだろうか。作り込みもそれ以降の作品よりもまだまだ甘いし、ボーカルも軽いし、まだ手探り状態の二人だったのだな。でも楽曲はしっかりとaccessしている。ある意味若々しくて微笑ましい作品。

今年のTSUTAYA初めでのレンタル一発目。手持ちの『G10』から随分と曲が入れ替わったな、と言う印象。まぁ、そうでなければ、その後の10年間は意味がなかったことになりますから。そして感心したのは、音圧競争ではないところで、音を随分と調整して意外とグ…

最新作がちょっとアレだったので、この人の頂点はこの作品ではないかと。音楽面でのkawaii系を牽引していたのがきゃりーなら、今後のkawaii系は誰に受け継がれるのか、少しだけ興味あります。ということで、朝からきゃりーぱみゅぱみゅです。察して下さい。