しおしおのぱーです。

これを聴きながら調子に乗ってあんなことをするからこんなことに…。

alacすなわちCD水準の音で小編成の交響曲を聴いた後に、この曲をSACDで聴くと、もう何もかもが別世界に感じられる。SACDのカタログがクラシックで圧倒的に占められる理由もよく分かる。この器があってこその、クラシックの録音なのだなー、などと。

本日は、青山一丁目のHONDAまでマクラーレンの新車を見に行ってまいりました。思ったよりも人も少なく、ゆったりといい構図で写真も撮れたし、眺め回すことも出来たし、いい息抜きになりましたとさ。

今朝は第4番を。予約していたブルックナーのSACDをキャンセルして、この第4番＆第7番のSACDをマケプレにていい品が安価で出ていたので発注。一目惚れした物は信じないとね。来月以降、3番＆8番のSACDも購入することを検討しよう。他の物はまだ耳を通してない…

本日の朝一もこの1枚。SING LIKE TALKINGもある意味A.O.R.だよな。高校時代に聴いていた感覚よりも、今聴いている方が、歌詞も含め色んな情報が耳に入ってくる。