今日は期せずしてガッツリと音を聞きまくっているので、ここいらで柔らかいボーカル物をチョイス。とはいえバラード盤のDisc1ではなく、アップテンポなDisc2なのですがね。

マーラーでがっつりとクラシック脳とクラシック耳を使い込んだので、ちょっとロックに走ろうかと。そこで目についたのがこのディスク。再生し始めて「ああ、このディスクもこのスピーカーでこんなにしっかりと鳴るんだな」と思いながら歌詞カードを開いてみ…

いや−、聴いた聴いた。もうお腹いっぱい。満足感MAXですよ。第二楽章と第五楽章のラスト、その耳が最大音量に耐えられる限りのボリュームまで上げて聴いたけれども、これまではボリュームをそこまで上げようという気にならない、いや、むしろ無理、と言う状…

ありゃ。ケーブル換えたら、音がぶっとくなったわ。ジャンルによって、音の変化に違いがあるのだな。格段に格好良く聞こえるようになったよ。

悩みに悩んだ挙げ句結局購入に至ってしまったハイレゾ音源。REBECCAのポップスとしての頂点はやはりこのアルバムでしょう、という何だか自分だけが納得している理由で購入したのです。ま、先週、再結成ライブの記事を何本も読んだせいもあるかもしれませんが…

本日レンタル品のラスト。UNISON SQUARE GARDEN。そのポップネスは比較的好みなのだけれども、1発のインパクトに欠けると言うのがこれまでの感想。で、今回のアルバムの感想もその延長線上。聴いていて爽快なのだけれども、楽曲が耳に残らない。そのドライさ…

さて、3枚目はRHYMESTERの移籍第一弾アルバムに挑戦しますよ。ライムスの新譜を初めて聴くときには、いつもちょっとした恐怖心のようなものを覚えるのだよね。「もし次が駄作だったらどうしよう」という贅沢な恐怖。でも今回も杞憂に終わりました。今作はト…

うん、いいんじゃないかな。子どものパンクロックではなく、音の作りを理解した面々が調理するパンクロックと言った感があって、安心して聴ける。パンクロックに安心というのも矛盾した話だけれども、やはりキャリアが薄いミュージシャンが作るそれとは色々…

さ。今日のTSUTAYA詣では豊作でしたよ。問題は内容がそれに伴っているかどうかなのだけれども。と言うことで、まず1枚目。ユニバーサル（ポリドール）出戻り第一弾作品はオマケ付きのカバー集。ま、盤石ですな。この人はもう何をやらせても井上陽水なので、…

新調したスピーカーケーブルはハイレゾ音源でその威力を発揮するな。これまで「これって、ハイレゾの意味があるのかな？」と疑問に思っていた音源でも「ああ、ハイレゾの意味はあったんだなぁ」という気にさせられる。音の張り出しが全く異なるのだよね。

本日の朝一に。「ラピスラズリ」本当に覚えたい。サビはもう覚えたのだけれども、それ以外がまだ…。大サビもあるので意外と難易度は高そうな予感。真剣に練習しようかなぁ。それ以前に、このキーで歌えるのか？自分。