2015-08-23から1日間の記事一覧
しかしライブ音源がライブからそう間を開けずに、こうやって高音質で届けられるというのは素晴らしいことであるよ。過去に何枚かPolarisのライブCDを買ってきたけれども、音質が難だったものな。オオヤユウスケの声にうっとりとした後は、深夜徘徊、街のパト…
クラシック2連チャン。いくら「クラシック」という同ジャンルであっても、傾向の全く異なる楽曲を立て続けに聴くのは、意外と疲れるものだな。学習した。
なぜかショスタコーヴィチの5番なぞを聴いてみた。理由は特にない。聴いてみたかったから聴いているだけだ。そしてイカす。重厚でよろしい。SACD盤が廉価で出ていたので、ついポチってしまった。最終楽章でのカタルシスが全てを物語ってくれている。それだけ…
一発目でガツンと来た作品は、その直後に聴くと「あれ?」となってしまうことがあり、本作も例外ではなかったのだけれども、間を開けて聴くとやはりいい作品はいい作品なのでありました。現実逃避への扉。
サンソン終了後にコンビニと郵便ポストへと外出。日が差すとまだ暑いな。それでもあの酷暑を思えば、まだまだこんなもんは楽な方だと思ったりして。帰宅後にこの作品を。今日はリマスタ盤を再生。そういえばまだリマスタ盤とリミックス盤を厳密に聴き比べた…
音が色々と鳴っていたのでヘッドホンにて途中でリスニング。そこからはスピーカーで。いや、暑くて耳が蒸れるんですよ。
攻めの音楽から一転して、昼間からまったりと行きましょうかね。ハイレゾ音源の盲目買い的な時期に購入したために、ついつい埋もれてしまっていた1枚。妙齢女性の素敵なイギリスジャズボーカルものですよ。フィーチャリングされているピアニストがまた雰囲気…
攻めの音楽でたたみかけている朝でありますよ。ということでMONOEYES。やっていることは非常にハイエナジーなロックなのだけれども、どこかメロディが牧歌的で聴いていてなぜかしら愉快になってくる要素があるのだよね。こう言う邦楽ロックは貴重ですよ。
昨夜、偶然遭遇してジャケ買い感覚で試聴してみたところ、これが結構僕好みのアイドルポップだったので、今朝もまた再生。突出して何かキワモノだとか、トラックが凄いなどとか言うのではなくて、何か安心して聴けるボーカルアイドルポップスといった感。あ…