2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
通勤の往路に。前半のたたみかけるようなビートも悪くはないのだけれども、「Heal the World」が流れてくるとホッとするのはなぜだろうか。
本日の朝一に。
こちらもブックオフにて。500円のところ、20%OFFの400円で接収。自分の持っている音源を見たら160kbpsでのエンコードだったので、今の自分内標準の192kbpsにてエンコードしてZX100へ。このアルバムをXBA-300で聴いたら如何なものか?と思い、敢えてCDからで…
ブックオフにて280円のさらに20%OFFで接収。見つけた瞬間に「これはディスクで持っておきたいな」と思ったので。で、改めて通して聴いてみると、やはりMY LITTLE LOVERのポップネスというものは時間に対して強靱であるという印象が残った。「完璧なポップス…
カジュアルに聴けるカバーアルバムに仕上がっているのではないかと。昔はもっと力の入ったボーカルだった彼も、さすがに20年ほども経過すると、肩の力を抜いたスタイルで歌うことも出来て、それがこの作品ではいかんなく発揮されているように思われるのだ。…
朝から沢田研二。2015年リマスタのベスト盤をTSUTAYAで見つけてしまったので。初期の全く知らない曲でも、アレンジが当時の生音中心のサウンドなので聴いていて気持ち良い。いわゆる「洗練された歌謡曲」のサウンドですな。そしてそのマナーは「勝手にしやが…
パーボ・ヤルヴィ氏のサイン会の帰り道に。コーラス、ストリングス、ホーンが一斉に鳴るゴージャスなサウンドにおいても、楽器がダマにならずにしっかりと階層を保って聴かせるというあたり、XBA-300はかなり本物と見た。1週間レンタルする予定なので、その…
さて、渋谷タワレコまで何を聴いて移動しようかと考えていたところ、オーディオの師匠様から「XBA-300でBABYMETALを試してちょうだい」というメールが入ったので素直に従う。なに、これ、すごい。
やってもうた。ZX1内のアプリデータだけを消去するつもりが、何をぼさっとしていたのか、音楽ファイルまで全て初期化してしまった次第。まぁ、このZX1ももらい手が既に決まっているので、一足お先にリセットをかましたと思えばいいか。Wi-Fi機能に関しては通…
本日の朝一に。結構気に入っています。ジャンルとしてはブルーグラスなのだけれども、僕の好みのご多分に漏れず、ブルーグラスの中でも大きくロック寄りの作風なので、聴いていて結構爽快なアメリカンという感覚でイケますな。ドライなのがいいよね。
HDtracksの新譜コーナーにまたしても面白そうなブルーグラスの新譜があったので試聴をしてみるが、1曲あたり数十秒の試聴ではやはりフラストレーションがたまる。そこでこれまで地道につらつらと考えていた「HDtracksの新譜を全曲完全試聴するためのツールと…
通勤の復路に。そう言う気分だったのよ。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
はい。4日ちょい鳴らしっぱなしにしていたZX100のバーンインが完了したので、前回と同じ音源でZX1との比較視聴を行いましたよ。そうしたところ、以下のような結果に…。前提条件・環境 ・ZX1は1年以上鳴らしこんでいることとZX100は100時間のバーンインを済ま…
仕事で頭を使いすぎたので、そのまま脳をメルトダウンさせるべくこのアルバムを通勤の復路に。
朝一の音楽は降ってきたけれども、通勤の往路にフィットした音楽が降ってこなかったので、たまたまバーンイン中に鳴っていたこのアルバムを再度頭から再生して出勤。
本日の朝一に。なぜか起き抜けの一服中に表題曲のフレーズが頭の中に降ってきたので。月曜日の朝でもないというのにね。
いや、色々と理由はあるのだが、妙にこのアルバムを聴きたくなってね。再生したら、そこはもう、一面のクリスマスの世界。今、日本で一番クリスマスを先取りしている男じゃないだろうか、僕は。
通勤の復路に。なぜC-C-Bを聴きたくなったのか、その理由はよく分からない。
結局何も天啓がなかったので、適当にスクロールさせた中からこのアルバムで、通勤の往路に。
本日の朝一に。体調はまずまずでありました。
通勤の復路に。ところが、昼過ぎから急激に体調悪化。椅子に座っているのが辛い、画面を見るのも辛い、頭も働かないという三重苦のため、上司に申し出て早退。帰りの駅では階段で転びそうになりながら、半ば這々の体で帰宅する。帰宅後、親の一言。「週末に…
通勤の往路に。午前中はそこそこ平気だったのだ。
本日の朝一に。いつも通りの気怠い朝、と思いきや・・。
このアルバムを聴きながらN氏にメッセンジャーでちょっと下らない会話に付き合ってもらったら、それだけで気力が復活したのであります。持つべきものは良き音楽と良き友かな。
帰宅後に徒労感的な疲労感に包まれながら。お酒が全く持って美味しいと感じられない不思議な夜。
仕事中もWalkmanは鳴らしっぱなしだったのですよ。で、仕事を上がってイヤホンを装着したらこのアルバムが流れていたということで、最初からプレイし直し。パーカッションが弾む曲での音の定位ももちろんのこと、ボーカルも十分に味のある音を出しておりまし…
ZX100はどんどんバーンインを続け、このアルバムではディストーションのかかったギターのストロークが見えるようなところまで達してきた。なんか、もう、すごい。
本日の朝一に。何故このアルバムなんだろうね?