2015-12-12から1日間の記事一覧
突如何を聴いてもしっくりこない症候群にかかり、あれこれザッピングをしていったのだけれども、結局この辺りに落ち着いた。今日は朝から新譜を立て続けで3枚も聴いていたので、ちょっと集中力のようなものが切れたのかもしれない。いや、PAT METHENYが難解…
CD19枚マラソン、第…何弾だ?これはあれだ、面白難解なことをたまにやらかすPAT METHENY先生の難解サイドでありますな。オーケストリオンなんかは面白サイドなのだろうけれども。この作品を頻繁に聴けるかというかと、ちょっと難しいなぁと答えざるを得ない…
善きかな善きかな。
佐野元春が復活の狼煙を上げたかのような快調なロック。センチメンタリズムとニヒリズムとハードボイルドが上手くブレンドされて、これまでの佐野元春の集大成的作品に仕上がっている。ちょっとビターなロックですな、これは。
吉井和哉『ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点!!〜』 SEKAI NO OWARI『Tree』 渡辺香津美『TO CHI KA』 ルプー『シューマン&グリーク:ピアノ協奏曲イ短調』 eastern youth『ボトムオブザワールド』 Polaris『Music』 Imagine Dragons『Smoke + Mirrors』 B'z…
「2015撰」撰出対象作品をピックアップする作業に専念。こう言うものは「よし、やろう」と思った瞬間に着手しないと、いつまでも延び延びになってしまうからね。結局約40作品をノミネート。今年入手した音源の10枚に1枚が自分にとって当たりだったということ…
Disc1を再生。柴田淳をオリジナルアルバムで聴くと、むらっ気があるアーティストなのか何なのか、ちょっと聴いていて辛いと感じることが多々あるのだけれども、こうやってベストアルバムという形で楽曲が並べられると、上手い具合にアクが取れて、いい感じに…
うむ。黒崎真音はALTIMAで聴いた方が気持ち良いという結論に達する。ソロ作もヒロイックで悪くはないのだけれども、イマイチパンチに欠けるという印象が残ってしまうのだよな。悪くはないけれども、普通。まぁ、変に声優声優していないのでこれはありなので…
今年のグリーティング用CDとして購入した物を、本日ラッピングして発送。果たしてお気に召して下さるかしら。
まずは『evergreen+』から再生。これがまた見事なリミックスっぷりで素晴らしい。原盤にあったキュートさを残しつつも、「こんなに音があったんだよ」「こういう解釈も出来たんだよ」という発見をさせられる整音がなされていて、聴いていて非常に気持ちがい…