2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
段々と今回のサウンドにも耳が慣れてきたな。
朝から頭の中に爆弾を放り込むような感覚ですな。
こりゃ、ヤバいものに手を出してしまったな。現代プログレというものだろうか。音楽半分、SE半分といった印象。これを通して聴くのは辛いものがある。その辛さを乗り越えられるようになったら、自分も大きく成長したと言うことだろう。うん。将来へ向けた投…
fripSideのゲームコンピレーションということで、さてどんな仕上がりになっているのだろうか?などと構えながら聴き始めたのだけれども、いやいや、どれもこれもそのゲームの主題歌的ソングなわけで、エース級の曲を惜しみなく投入していることがよくわかっ…
静かなる音楽の旅はついに本作にまで至った。小音量で聴くSACDという贅沢さよ。ついついボリュームを上げたくなりますな。今日の昼過ぎまでは厳かな気分で過ごしました。それもこれもちょっと肌寒い雨のせいだね。
静かなる音楽を求めての旅は、なぜか方向が若干変わってこの作品へ。要するに鬱々とした感じだけれども、感情までは沈み込まないような、そういう音楽を求めての旅をしているのだな、今は。
静かなる音楽の旅は続く。雨に合う音楽とでも言いましょうか。静かで涼しい夏の終わりを予感させるような雨の朝に。ホットコーヒーを片手に。
昨夜は夜更かしをしたので、ハイレゾ新譜配信を見届けてから寝ようと思い、ページを開いて眺めていると、こんなものが。あら、懐かしい。【K2HD】というのがガンではあるけれども、このアルバムの引力には敵わない。音源も手元にはもう無いし…と言うことで10…
大好きなジャケットのアルバム。ジャケットの通り、雨の夜に静かに聴くべき音楽を、ちょっと肌寒い夜の今、敢えて大音量で。ギター一本でここまで幻想的にポピュラーミュージックのカバーを為せるのは、やはりこの人ならではでしょう。東京地方、僕の住んで…
厳格なる意気揚々といった感が全体に現われていて、聴いていて非常に何かを律したくなる気分になってくる勇ましい音楽。これは確かに一発で惚れるわ。ということで、Amazonで検索しまくってSACDが随分廉価で出ていたので、それを購入したという次第。その後…
引き続き小音量にて。しかしこのアルバム、こんなに好きな曲だらけだったのか。ずっと持っていなかったのだが、今の今になってそれに気付かされた。
妹と甥っ子姪っ子、総勢5名が遊びに来る。適度に相手をしながら、BGMには小さくこれを。
なぜかこのベスト盤を聴いていた。なぜだかはよくわからない。
なぜかこのベスト盤を聴いていた。なぜだかはよくわからない。
帰宅後に。この音源を聴いたお師匠様は「avexっぽい気がする」「相対性理論みたいっぽいところがある」と言っていたのだが、それもそれで正解のなのだけれども、核心ではないような気がするのだよな。電波アイドルと言うには真っ当なボーカリゼーションだし…
病院の待合室にて。今日は比較的順調に終わったな。強い向かい風で30分、強い横風で30分自転車をこいだら、もう今日の運動は十分じゃないかと思えてきたので、プールは早速お休み。ま、連日行くと疲れが残ってしまうだけなのでね(言い訳)。
今日の朝一に。昨日のプールによる筋肉痛もそれほどなく、やや身体が重いかなという程度のいつも通りの朝。連休も4日目に入りました。予想通り時間はあっという間に進んで行ってしまうのです。
すごいなーこれ。動かざること石の如くと言った感のある静なる動といったイメージ。これがロシア(ソビエト)の本気か。そうしょっちゅう聴ける作りではないけれども、物事を考えるときの緊張感と、閃いたときの躍動感の両立と言った感。圧巻です。
なぬっ。AppleMusicで聴いた音質とCDとの音質にあまりにも開きがありすぎて愕然としてる。これは単にAppleMusicが256だという理由だけでは説明出来ないものがあるぞ。256だけれども違和感を覚えた理由がその辺にありそうな気がする。なんだ、これ。それはと…
その存在を知ったときには既に廃盤になっていて入手不可能だった1枚。一応Amazonの欲しい物リストに放り込んでおいて、マーケットプレイスにでも出てこないものかと定点観測していたら、1,080円という価格で入荷したので即座にゲットした次第。状態は「可」…
MONOEYESに刺激を受けながら「そういえばエルレをマトモにきいたことがなかったな」とふと思いたち、ベスト盤なぞをレンタル。何を今さらと言われそうではありますが、音楽と時間との交差なんてそんなものなのだから仕方がない。ということで今さらのエルレ…
いや、魔が差してつい借りてきてしまった。用があるのは90年代半ばまでのシングル曲だと言うことは分かっていても、その音源をほとんど持っていなかったので(『青春歌年鑑』に入っている数曲くらい)、これも何かの機会だと思って借りてきた次第。で、見事…
ありゃ。これは聴かず嫌いだったな。実にストレートな今風の邦楽ロック。突出した何かはないけれども、非常に聴きやすい。たまにはこういう音楽にも耳を通さないと、変に難しいこと方向へとばかりいってしまうので、そう言う意味では良いブレーキになってく…
昨晩、ブックオフにて280円で初回限定盤を接収。ディスクが散逸してしまっていたのだよね。PCの中にも160kbpsでエンコードした音源しか残っていなかったので。久しぶりに聴いてみると、これはこれで悪くないアルバムじゃない?という気がしてきた。以前も書…
しかしライブ音源がライブからそう間を開けずに、こうやって高音質で届けられるというのは素晴らしいことであるよ。過去に何枚かPolarisのライブCDを買ってきたけれども、音質が難だったものな。オオヤユウスケの声にうっとりとした後は、深夜徘徊、街のパト…
クラシック2連チャン。いくら「クラシック」という同ジャンルであっても、傾向の全く異なる楽曲を立て続けに聴くのは、意外と疲れるものだな。学習した。
なぜかショスタコーヴィチの5番なぞを聴いてみた。理由は特にない。聴いてみたかったから聴いているだけだ。そしてイカす。重厚でよろしい。SACD盤が廉価で出ていたので、ついポチってしまった。最終楽章でのカタルシスが全てを物語ってくれている。それだけ…
一発目でガツンと来た作品は、その直後に聴くと「あれ?」となってしまうことがあり、本作も例外ではなかったのだけれども、間を開けて聴くとやはりいい作品はいい作品なのでありました。現実逃避への扉。
サンソン終了後にコンビニと郵便ポストへと外出。日が差すとまだ暑いな。それでもあの酷暑を思えば、まだまだこんなもんは楽な方だと思ったりして。帰宅後にこの作品を。今日はリマスタ盤を再生。そういえばまだリマスタ盤とリミックス盤を厳密に聴き比べた…
音が色々と鳴っていたのでヘッドホンにて途中でリスニング。そこからはスピーカーで。いや、暑くて耳が蒸れるんですよ。