e-onkyoの紹介するイタリアンジャズにハズレはないね。いや、もちろん全部を聴いているわけではないが。数十秒の試聴で気に入った物を購入した上で、ハズレがないと言う意味で。安い、上手い、お洒落。言うことなし。と言うことで、ドナドナの作業は一段落。…

ドナドナされるCDたちは、みな優秀な値をつけられて売られていくことになりました。親として世間様に対して恥ずかしくない子どもに育てたつもりが、それ以上に育っていたと言った感。みんな、愛されていくんだよ。

休肝日の夜は静かにヤフオクの落札を待つ。

このアルバム、妙にヘッドホン向きなんだよね。スピーカーで聴くとやや低音過多になるのだけれども、ヘッドホンで聴くとすっきりしたハイレゾサウンドになる。不思議な音源。正直言って、そんなに低域を出すスピーカーではないのに。

もう20年以上前の作品になると言うのにね。いつ聴いても新鮮なのよ、これが。

うん。やっぱりこのピアノは僕の好みの音をしているわ。もしかしたら、小編成のカンマーフィルとの組み合わせでが吉と出ているという節もあるかもしれないけれども。そこまで分析できる蓄積は残念ながらまだ持っていないのだよな。

iPodshuffle内の楽曲を総入れ替えするついでに、プレイリストへの新曲追加を行いながら。数ヶ月メンテナンスをしていなかったので、もう同じ曲ばかりが流れてきていた状態なので＞shuffle君。

Disc1を再生。「ハリー・ポッター」など。やはりクラシック音楽の一つの進化形がこの形なのではないかとの思いを強くしたのであります。

うん。やっぱりももクロは面白いや。昨日はよほど体調が悪かったらしい。自覚がなかったのか。

聴けば聴くほど、その歌詞とサウンドがより強靱なものとなっていることを実感する。世界観の繊細さは保たれたままでここまで強固なサウンドを伴うと、ほとんど無敵の状態になっているのではないかと。秋田ひろむはどんどんソリッドになっていく。どこまで自…

昨日、あまりにもいい印象を受けなかったので、何かの間違いではないかと、試しにイヤホンで鑑賞。そうしてみたら、あら、見事に化けた。昨日は体調もイマイチすぐれなかったと言うこともあってか、やはり感覚がどこか鈍っていたのだろうな。本作も十分にも…

本日の朝一に。うん、ジルデコはやっぱりベスト盤で聴くくらいが丁度いい。ボリューム的にもバランス的にも。