聴けば聴くほど自分の中の評価が上がっていくスルメカバーアルバム。扱っている曲も、アレンジも、非常にオーソドックスなのだけれども、そこは米倉利紀。男の色香で攻めてきますよ。じっくりと聴きこれることの出来る作品。彼もいい歳の取り方をしていたの…

これでNICKELBACK祭り終了！ああ、自分、かなりNICKELBACKが好きだったんだなぁ。このゴリゴリでスクエアな演奏。金太郎飴と言われても仕方がないほどに、金太郎飴なロック。素敵すぎる。

こう、ゴリっゴリっとね。

しばらく聴いてなかったアルバムだけれども、散歩がてらの図書館で発見したので借りてきた。FLAC化の一環であります。しかし、レアリティーズなどと言いながらの名曲揃い。一分の隙もありませんぜ。

ま、まだ様子見ですね。このままいい状態に安定的に持って行ければいいかな？と言った具合。

さて。今日は通院ですよ。どういう話になりますかね。

ようやく目が醒めてきた。

朝ぼらけの頭に。