2016-04-15から1日間の記事一覧
UAの90年代作品がリマスタされるという記事をナタリーで読んで。この音源のように、音質のポテンシャルが滅茶苦茶高い品があるのがUAの侮れないところで、それが現代的リマスタを施されるとどういうことになるのかな?と言うことで非常に興味がある。現に、…
突如聴きたくなった。感想は以前書いた通り。全く同じ感想だった。
ロケンロール!
『EACH TIME』に引き続き、この30周年盤も図書館にて接収してFLAC化。最近、妙に大滝詠一の使う音色が耳に馴染むようになっていることに気がついてしまってね。それはきっと先日『DEBUT AGAIN』を聴いてしまったからなのかもしれないし、往年のヒット曲で大…
久しぶりにこんな物を引っ張り出して聴いていた。僕にとってのアジカンは「君という花」「リライト」の2曲に尽きるのだけれども、たまに通して聴いてみるのも悪くはない。とことん21世紀最初の10年の邦楽Rockの代名詞になっているバンドであることを再確認し…
宇多田沼から抜け出しての山下達郎。Disc1を再生。今日は空気が乾いているのか、スピード感あるいい音で鳴ってくれております。
宇多田ヒカルが帰ってきた。いや、この2曲を聴いた上で語るならば宇多田ヒカルは再デビューを果たしたと言っても過言ではない。それも、過去を過去のものとして置いてきた、真っさらな新人としての再デビューだ。ピアノとストリングスを基調とした、柔らかい…