音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2016-06-11から1日間の記事一覧

LUKEWARM WIND / bloodthirsty butchers (1994 FLAC)

ちょっと、ザリっとかつガキっとしたのを聴きたい気分だったのだよね。となると、ブッチャーズのこの作品は秀逸なのだよな。ギリギリの所で歌が残っているある意味奇跡的な1枚。この直後のブッチャーズももちろん素敵なのだけれども。ここで聴ける吉村秀樹の…

TIMELESS PIECE / 高野寛 (1992 FLAC)

はぁ。本当にポップ職人気質だったのだな。

Sail Canvas / TrySail (2016 FLAC)

声優ユニット物を聴くのは相当に久しぶりなのだけれども、何と言うかキラキラし過ぎて、40を超えたオッサンには眩しすぎて直視出来ない。声優臭くないのはよろしいとは思うのだけれども。声優の持つキラキラ感とアイドルが持つキラキラ感って何かが違うんだ…

KPP BEST / きゃりーぱみゅぱみゅ (2016 FLAC)

きゃりーぱみゅぱみゅはベスト盤で聴いてもやっぱりきゃりーぱみゅぱみゅなんだな。同じ中田ヤスタカ作品でも、Perfumeのベスト盤は聴き終えると結構ぐったりするのだが、きゃりーぱみゅぱみゅは意外とつるっと聴き流せる。これは新発見だ。意外と面倒臭くな…

ピンキーの女唄 / 今陽子 (2016 FLAC)

うん。いい歌揃ってますよ。

シューマン:交響曲第3番「ライン」&第1番「春」 / ヤルヴィ,ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2010 SACD)

お昼のクラシックタイムと軽い午睡。いい具合に身体が楽になってきた。そしていつの間にか随分と暑くなっているという。サーキュレーターを使い始める。

シューベルト:交響曲第3番&第8番 / クライバー, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1978/2012 SHM-SACD)

お昼前のクラシックタイム。クライバーの指揮が聴きたくてね。本当にこの人は「流麗」と言う言葉がよく似合う。それともたまたまそう言った楽曲だけを聴いているからなのだろうか。

Everything Must Go (20th Anniversary Edition) / MANIC STREET PREACHERS (2016 FLAC)

朝の部終わり、かな。

Brenna Whitaker / Brenna Whitaker (2015/2016 ハイレゾ 48/24)

いいっすねぇ。

triple joker / T.M.Revolution (1998/2016 ハイレゾ 48/24)

うーん、眠い。

A Boy Named Goo / GOO GOO DOLLS (1995/2016 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。思い出すのもいやな人間が夢に出てきたのだが、不思議と許せたこの感覚は何だ?