色々と考えさせるもののある年の楽曲群でありました。全30曲ぶっ通しで聴いた次第。

中途半端なロックよりも、よほどこのブルーグラスの方がロック魂を感じるというのはどう言うことだろうね？

最新作を聴くと、旧作をほじくり返したくなる衝動に駆られることがあるよね。

のほほんとした土曜日の夕方。

そうなんです。午後になったと思った瞬間に夕方近くになるのです。

なんだか訳の分からない、妙な魅力を持った作品なのだよな。アバンギャルドなのだけれども、整然としている、この矛盾した感覚。

まだ午前か…。

朝が早いと1日が長い。

朝からバッチリキマってますな。

本日の朝一に。このアルバムを聴きながらTAKE6まで書いた文章を保留にするこの勇気。