花火大会、帰宅後に。再生が終わると同時に寝落ち。

今晩は花火大会でありまして、それまでの時間潰しが暇で仕方ないのであります。

ガツンとサイバーにDisc1を。しかし暇だ。暇を暇だと感じているうちが華。何も感じなくなったら重傷。

松岡英明のポップサイドが12曲に凝縮された作品。これ以降、アルバムはロック色やポップ色にと大きな振れ幅を持ったり、必ず実験的な要素を注ぎ込むようになる。そういう点では一番まとまりのよい、聴きやすい1枚。80年代SONYポップの名盤。

まだもう少しゴリっとした感じの音楽を聴きたい気分なのだよね。緩い音楽を聴こうとしたら「甘い！」と言う声が降ってきたので。

はい。朝一からのロック三連チャンでございました。この手の音楽を聴く気分であると言うことは、精神状態もわりと安定していると言うことなのだろう。

やっぱりMANIC STREET PREACHERSはこのボーカルと美メロありきだよね。何をやっても哀愁漂う感覚が素敵。だからこそ初期のマニクスにはほとんど興味がないのであります。この作品以降のアルバムを愛してやまない。でもここ数作はちょっと迷走気味かしらね。…

本日の朝一に。昨夜も寝落ち。寝落ちをすると目覚めるのが決まって2時なのはなぜだ。そこから布団に潜り込んで7時半起床。まぁ、まずまずなのでは。もう今月中旬くらいまでは寝落ち上等で行きますよ。開き直った。