2016-10-29から1日間の記事一覧
バラードのように眠っていた。
まぁ、そういう流れになるわな。
なんとなくカバーアルバムの流れ。ということは、次は…。
聴きながら心地よく寝落ち。
そしてラトル。こうやって聴き比べてみると、三者三様見事に演奏も解釈も異なっていることがわかって面白い。ラトルは明るい印象であることは間違いないのだけれども、それ以上に、思った以上にクラシックしていることがよく分かる。濃厚なのだよね。ダイナ…
で、またベルグルンドのヨーロッパ室内管弦楽団を聴くと、これまた水が滴るような自然の美しさがにじみ出てくるような演奏。素晴らしい。こうなってくるとフォーマットなんて全然関係ないね。でも主に聴くのは1番と5番。今日の聴き比べも5番で行っています。…
急にシベリウス熱発症か?コリン・デイヴィスのロンドン響90年代録音のBOXセットがCDラックの一番古い存在で、次にベルグルンドのヘルシンキフィルハーモニーの1番5番セット、そしてまたベルグルンドのヨーロッパ室内管弦楽団4枚セット、そしてデイヴィスの…
うん。amazarashiは完全にフルスロットルに入っているわ。ミニアルバムでこの濃度。キツい。
寒くなってくるとマイケル・ブーブレを聴きたくなるね。
秋の夜長の後の朝にはWalkmanの盆栽作業がよく似合う。ということで、そんなチマチマした作業をしながらこの作品を。
寝落ち起き未明の音楽群でありました。朝だ。
上のブッチャーズの記事にも書いたけど、Fishmansもまたそういう存在なのだよね。
長々と書いた。詳しくはこちらで。