2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
JUJUのカバーアルバムと双璧をなすことになった、と思い聴いてみると、思っていた以上に清純で驚く。
演歌なるものは案外とアレンジを変えてしまうと違和感が生じるといいますか。そこを坂本冬美のボーカルが救いになっているという、ちょっと可愛そうなカバーアルバム。もしかすると慣れの問題でしかないのかもしれないけれども。
通勤の復路に。もう名盤などという領域は遙かに飛び越えて、自分の一部になっていることを実感しながらの帰り路。
本日の朝一に&通勤の往路に。あなたも好きねぇ。
はい。本日もこれを聴いてからサヨナラニッポン!
途中からこれに切り替えてスマホで聴き始める。帰宅してからはiTunes経由のスピーカーで。いや、これはすごい。10年に1枚の伝説アルバムが生まれた。色んな意味でもうあまりにもひどすぎる。どこがどうひどいのかが分からなくなるくらいにひどい。カバーアル…
通勤の復路に。これを途中まで聴いていて…
通勤の往路に。ちょうどいい具合にエネルギーが注入されるベスト盤なのだよね。
本日の朝一に。だから、聴くのはDisc2の『Water Dance』部分だけなのですがね。
やっと聴けたSACD盤!購入したはいいが、なかなか聴く機会が巡ってこなかった。ようやく聴けた。これはそのうちに友人が持っているエソテリック盤と比較試聴しなければなりませんな。まずは幸せ。ピアノ協奏曲って、なんというか、楽器のアクセントが明瞭で…
なんとなく久しぶりに聴いてみた。うん、やっぱりロッキンな芋ネエチャンだ。
衣替えと同時に、衣服の殺処分断捨離を行いながら聴いた。8年ほど着続けていたコートも処分。新しい、いいコートを見つけた。
ああ、普通にジャズですな。この時代のジャズ。
で、この3枚を聴いてから定期通院へと出掛ける。
達郎さん2連チャン。
本日の朝一に。空は快晴。しかしこの後くもるのだよな。自分が休みの日に限ってどうしてくもる。
さて、これを聴いてサヨナラニッポン!
村治佳織の新譜が明後日出るとか出ないとかチャットで会話をしていたら「イエペスのSACDがあるんだから、それでいいや」となってしまったので、しっかりとイエペスを聴く。
甘ほろ苦くジャジーに。
帰宅後に。明日は有給なのです。予定では丸一日スケジュールが埋まっているのだが、面倒だ。半分ほど端折る予定。
通勤の復路に。やはり特に深い意味はない。
通勤の往路に。中身は『Warter Dance』だものね。もの凄く懐かしい気分で出勤出来ましたとさ。
本日の2発目に。特に深い意味はない。
本日の朝一に。寒い!
日曜の終わりに。サヨナラニッポン!
あれ?これは好みだ。アニソン系と勝手に括って、少しばかり敬遠していたけれども、ロックを基調に、意外と緩急自在な音楽とボーカルを聴かせてくれる。調べてみると作家陣も相当に豪華。結構力入っているんですね。とりあえず軽く気に入ったのでWalkman格納…
21世紀のハッピーダンスクラシカル!79分ノンストップはなかなか痛快であります。
昨晩のカラオケ疲れがまだ抜けない頭でボンヤリとHDtracksの新譜コーナーを眺めていた。そこでこのジャケットと目が合ってしまった。調べてみると、その筋では相当に有名なジャズトランペッター。AppleMusicで軽く試聴してみるとこれがなかなか悪くない。1,5…
吉村はもう逝ってしまったけれども、間違いなくその魂はこの音盤の中に怨念のように詰め込まれている。名盤と語るのも恥ずかしいほどの名盤。この作品があったからこそ生きていられた時代が自分にもあった。その時代の自分から見れば、今の自分はもうナマク…
しかし藍井エイルは男前やな。