この作品を聴きながらふと思ったのだけれども、このところ、音楽の情報量を受け入れるキャパが明らかに広がったのを実感。それは過去よりも広がったというのではなく、極端に狭くなっていた物が元に戻ってきたような感覚。やはりここしばらくの間は調子が良…

あれ？以前聴いた時よりも格段に聴きやすい。自分の精神状態が安定したことを意味しているのか。凄いアルバムであるということは聴いてわかっていたことだけれども、そう何度も聴ける作品でもないと思っていたのだよね。ちょっと見方を改めないといけないか…

Disc1を聴く。こうやって通して聴いてみると、白ベストに比較して意外と統一感があるな、と。人はそれをマンネリと呼ぶのかもしれないけれども。でも聴きやすいのは事実なのだよね。自分にとっては。

リヒテルの、スパッと切り裂くようなピアノを堪能。今日のクラシックタイムはここまで。

休日クラシックタイム一発目はこの作品から。勇ましくもあり美しくもある第4番。と、わかったような口をきいておりますが、今聴いて、こう言った感想を抱いたのであります。クラシックは聴く度に勉強ですな。

作業をしたりボンヤリしているときに、この手のノンストップダンス物を流していると、耳にいやみに響かなくてよろしいのであります。もちろんノってもいいわけですが。

帰宅後に。これを聴き終えたら、今度は近場へと買い物に出掛ける。折りたたみ傘がバカになってしまったのでね。その他文具を買い込む予定。

予算の半分でお目当ての物が買えた！小さな幸せ！その帰り道に。

新宿方面までお買い物のためお出掛け。その往路に。だが、ほとんど寝ていた。

本日の朝一に。久しぶりに軽い二日酔いの朝。いや、二日酔いなんてここ15年くらいでは滅多にないことなのだけれども、その滅多にないことが起きるくらいに昨夜は飲んだ。宅飲みで痛飲。それもこれも秋の風物詩、黒伊佐錦無濾過が届いたせいだ。