ああ、やっぱりSteven Wilsonの冷たく湿気った感覚は、自分が心地よいと感じる部分に程よくマッチする。

完全に生きるダンスクラシカルと化してますな。そこがまたよろしいのですが。

そろそろ『2016撰』の事も考えなくてはならない時期に差し掛かってきたのだけれども、いかんせん、今年は買ったはいいがあまり耳を通せていない音源が多すぎて困る。例えばこのアルバムのように。聴けば聴くほど、何かしらの面白さが発見出来る作品なのだけ…

このアルバムに関してTwitterに書いた内容が結構いい反響を呼んだので、ログとして流れないうちに書いた内容をここに残しておく。 本作で『歌姫』と敢えて銘打たなかった事に何かしらの意味があるような気がしてならない。これまでの少し痛々しい部分があっ…

これは70年代のベルリンフィルでの録音物だけれども、これを現代のカンマーフィルと樫本大進の組み合わせで演奏するとなると、一体どういう響きになるのか、ちょっとわくわくしてきましたよ。

はい、本日の予習が始まりましたよ。まずはこの作品から。生で聴くティンパニがどこまで元気に歌ってくれるか楽しみであります。

昨日の夜は音楽さまよい人だったけれども、今日はビシッと決まりますな。

一人で食事をし、洗濯物を洗っては干し、のんびりと過ごす平日の朝。そろそろシャワーでも浴びますかね。

甥っ子、その母（妹）、そのさらに母（母）の三代で、7時にディズニーランドへと出掛けていきました。ずっと前からばーば（母）と一緒にディズニーランドへ行きたがっていた甥っ子小学三年生。起きた瞬間からテンションMAX状態。キラキラと目を輝かせてディ…