2016-01-01から1年間の記事一覧
クリスチャンではないけれども、こういう時に聴くべきはクラシックじゃないかとCDラックを眺め、この1枚をピックアップ。これを聴き終えたら、平常運行に戻ります。それが日常というもの。
聴き終える頃に、残念なニュースが入る。命が形としてなり立つということは、実に奇跡なのであるなと痛感した次第。仏壇に線香を立てて軽く黙祷。
ようやく終わることには、もう欠勤確定。年末の大混雑をなめていた。
病院の待合室はとんでもない人の数。他の科の空いている席をようやく探して一段落。
本日の朝一に。本日は定期通院なり。
期せずしてジャジーナイト。
帰宅後に、ソフトな音楽を。
通勤の復路に。「目がー、目がー」とうめきたくなるほどの、目の疲労感よ。
通勤の往路に。
朝の2発目に。さて、今週で今年もおしまいですよ。
少し早起きした朝の一発目に。早起きしたところで、別にすることなんてものはないんだが。地震に遭遇したくらいで。
退屈とドリーミーとの境界線を行ったり来たり。いや、境界線上をフラフラと歩いているような感覚。音に酔う。
HDtracksUKから「今年のベストアルバムを20%OFFするよー」のメールが入り「今年はもう買う物は十分買ったよ」と思いつつ見てみると…あぁ、この作品を買い漏らしていたかと、ポンドを計算しつつ2,000円を切ることが判明したので購入。さて、これが御年65歳で…
本日のサンソンにて、竹内まりやがカラオケトラックを使ってカバーをしているのを聴いて「これはカーペンターズを聴かなきゃまずいんじゃないのか?」と言う気になり、moraを覗くと冬のスペシャルプライスで2,100円。「これが巡り合わせというものだ」と即購…
「Why & No」で思わずシンガロングすると、得も言われぬカタルシスが。これ、もう少し聴き込んで、年明けカラオケで歌おう。
本日の朝一に。とは言え、起きたのは12時前なのだが。ダラダラとクリスマスの一日を過ごしますよ。で、この作品。globe初期4作の中で、唯一通勤の往路や朝に聴いても気が滅入らないアルバム。globeは基本的に暗くて重いんだよね。
高品質ハイレゾ音楽を聴こうの会開催。
第九で高揚した気分を緩やかにクールダウン。
なぜか第九。究極のカタルシスだね。
手持ちのクリスマス関連アルバムを片っ端から聴いてやろうと意気込んだが、2枚目にしてもうお腹いっぱい。十分堪能させて頂きました。明日がクリスマス本番だし、続きは明日聴いてもいいよね。聴かないかもしれないけれども。
さて、日も暮れ始めたので、クリスマス・イヴ気分に入りますよ。まずはこの作品から。
全盛期のCharaはまったくもってNGだったのに、今聴いてみると実はなかなかにバラエティ豊かな楽曲が揃っていて、思っていたよりはつるっと聴けた。こういったボーカルスタイルのシンガーが他にも出てきていたからか?これが(自分が)年を重ねるということか…
お出掛け前の隙間時間に。これもいい感じのスプリット盤なのだよね。
午前中はこの2枚で終了。国産コンテンポラリージャズで攻めていきました。こちらはムーディーかつ、時折アグレッシブに聴かせてくれる1枚。サックスをメインに聴きたいのであればオリジナルアルバム、バンドとしての演奏を楽しみたいのであればこのライブア…
クリスマス・イヴの1発目はこのアルバムで。とにかく鮮烈なコンテンポラリージャズ。オリジナルのウェザー・リポートはあまり聴いたことがないのだけれども、オリジナル作品としても十分に通用するクオリティの高さ。エッジの効いた演奏を、DSD一発録りでSAC…
紹興酒を一瓶空け、いい感じに酔い、解散後のソフトドリンクカラオケ大会を3時間決めてからの帰り道に。久しぶりにブラウン管テレビでのカラオケボックスに入り、ちょっとしたタイムトリップ。まぁ、安かったので良しとする。
本日は横浜は中華街にて、3家族3独身の集まり。その往路に。
本日の朝一に。快適な目覚め。コーヒーをすすりながら本作品を。本当に今年最後にやってきた強烈な1枚であります。今までどこかモヤッとした感覚がつきまとっていた中森明菜がようやく脱皮したかと思わせる好盤。何度聴いても良いと思わせるカバーアルバム。…
ハイレゾとglobeの相性が悪いわけがない。確かに音圧で語れば邦楽の基本を行っている音圧の高さなのだけれども、やはりCDを聴き込んだ耳には、ハイレゾならではの音場感が音に新鮮味を与えてくれるんだよね。
通勤の復路に。今週は4日しかないとは言え、とにもかくにも密度の高い一週間でありました。明日からの3連休でクールダウンして、最終週に緩く入っていきますよ。