2017-10-14から1日間の記事一覧
3枚のラストは好き好きヤルヴィのシューマン3番&1番で。気分が晴れやかになってくる1枚であります。天気がよろしくないので、せめて音楽だけでもスカッとね。それにしても、サブウーファーをかませただけで、ここまでクラシックを楽しく聴けるシステムにな…
冒頭の鬱蒼としたスコットランドの霧の風景から、最終楽章の朗々とした流れまで、非常にドラマティック。描画的な作品ですね。それにしても、クラシックを真っ当に聴けるようになったと言うことは、時間をゆったりと楽しむことが出来るようになったと言うこ…
今晩のクラシックタイムは、まずこの1枚から。今日はベタな選曲で3枚くらい聴いてみたい気分。なにせアルコールは週に2日連続でお休みというお約束を医師としてしまったからね。48時間連続でアルコールを摂らないことで、肝臓はしっかりと休まるそうな。その…
ZX100では各楽器が比較的暴れがちでやんちゃだった本音源も、ZX300の手にかかれば音がしっかりと収まるべき所に収まって、とてもどっしりと落ち着いた音に。この差は想像していた以上のものがある。エージングもほぼ完了に近いな。
耳を休めるためにスピーカーにて再生。もちろんそのまま昼寝に突入。
ハイレゾなんていらなかったん…いやいや、そんな、自分のアイデンティティが崩壊するようなセリフは吐きませんよ。
NW-ZX300でこのような高音質CD由来の音源を聴いていると、「ハイレゾなんていらなかったんや!」などと思わず口走りそうになるから、口走らないように気をつけます。
エージング180時間に突入したZX300にて再生。ボーカルの生々しさ、付帯音、楽器の見通しの良さ、回り込み方、全てがネットリと心地よい。アンバランス接続でこれなんだから、バランス接続はどういうことになるのか。明日からまた200時間エージングの旅が始ま…
本日の朝一に。さて、今日一日はNW-ZX300のアンバランス側を堪能しますかね。あとは「アンバランスよ、さようなら」になるので。ZX100ではもちろん使い続けるわけですが。