朝の2発目に。

本日の朝一に。深い意味は無い。

ドリーミーに。

帰宅後に。ホーリーな気分になれるポップスだって世の中にはあるわけで。

通勤の復路に。

通勤の往路に。メリークリスマス！

本日の朝一に。

本日の仕上げ！

ようやく一息。音楽で疲れるとはどう言うことだ。

耳に残ったホラーなマーラーを浄化すべく、清涼剤を投下。清涼剤？

いや、改めて聴くと、非常にホラーなマーラー5番ですよ、これは。ヘッドホンで聴くと、そのホラーさ加減が倍増。聴いている最中に肩を叩かれようものなら、椅子から飛び上がるんじゃないだろうかという勢いでありました。これは気軽には聴けない代物ですな。…

気がついたらシベリウスの交響曲全集を6組も持っていた。いや、どれもこれもお安くてね。ついつい買ってしまってね。聴き比べをするわけでもないのだけれども。その時の気分で音源を選べる楽しさはあるけれども。10年前ではさっぱり理解できなかったのだけれ…

粛々と（以下略）。

粛々とクリスマスイブを過ごしております。

キーボードの一年の汚れを落す。やたらと綺麗になる。もっと短い間隔でキーボードは綺麗にすべきだと思うが、またどうせ一年経ってしまうのだろう。

暇で暇で、もう暇で。

「クリスマス・イブ」を青山純のドラムだけに着目して聴くと、実は結構なロックナンバーであることに気付かされる。そうか、実はロックなクリスマス・イブが舞台だったのか、これは。

あ、久しぶりに快作だわ、これ。

さらに何かなにかとCDラックを見つめていたら、このアルバムを見つけたのであります。「持っていたんだ…」という体たらく。最後の最後でリスニングポジションにて寝落ち。1時間くらい眠って、布団を敷きダウン。

歳末ムードを盛り上げようの会。カタルシスは得ることが出来た。

さすがに20曲聴き通すのは大変なので、7曲目のハンク・モブレーまで。DSD効果バッチリだわー。

昨晩、AppleMusicで何気につまみ聴きしていた作品。ちょっと気になったので借りてきた。第一の印象は「鈴木雅之、歌うまいわ」と。何を今さらなことだけれども、カバーアルバムで改めてそれを実感。もっと濃いキャラの歌声の持ち主かと思っていたけれども、…

「硝子の少年」が1997年なのか…などと深い感慨に耽りながら前半を聴き込む。過去のベスト盤では音のくすみが気になっていた音源からもそれがなくなり、とてもクリアな音作りのリマスタ。多少ドンシャリ傾向ではあるものの、むしろこの手のポップスには丁度い…

昨晩、AppleMusic内を放浪していたら、TPD作品がズラッと並んでいたことに驚いた次第。一時期、妹所有で家に全作品があったのだが、散逸してしまったらしい。自分が大好きだった1枚だけは、辛うじてラックに確保しているのだけれどもね。別にプレミア的価値…

何だ！この訳のわかんない問題作は！

通勤の復路に。疲労困憊で帰る晩には近藤真彦だよねー。

通勤の往路に。クリスマス気分に浸りながら通勤をしたかったのだ。

本日の朝一に。「クリスマス・イブ」が聴きたかっただけだ。

通勤の復路に。

通勤の往路に。クリスマスも近づいてきましたので。