2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧
人生初HY。と言っても聴きたかったのは「366日」だけ。実際に聴いたのもそれだけ。上白石萌音のカバーがあまりにも良いので、原曲はどうなんだろうという興味から。TSUTAYAで旧作100円だったのでね。で、原曲。すごい。すごいなーこれ。アレンジが少しチープ…
夜勤明けの父が眠っているので、h.ear goにて再生中。さて、TSUTAYAにでも行ってくるか。
本日の朝一に。なぜか合間に攻殻機動隊のサントラをつまみ食いしながら。
なんんとなくザラッとした邦楽ロックな路線の気分なのだよね。
ザクザクザラザラとね。まぁ、でも、この辺でいいや。
本格的にこの業務に慣れてきての、最も疲れた一日の帰り道に。凶悪なギターと凶悪なボーカルで心にヤスリをかけて癒やす。
通勤の往路に。連続して。
通勤の往路に。ザクッとしたギターサウンドが聴きたかったんだね。
朝の2発目に。
本日の朝一に。少し早く目を覚ましてしまった。
はい、サヨナラニッポン!
帰宅後に。ちょっとハイエナジーなものを聴きたかったんだよね。
通勤の復路に。久しぶりに聴いた感あり。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
毒を食らわば皿まで。小室哲哉の事実上のスタート地点。
帰宅後に。意図せずに小室哲哉の連続。
何かとヘビーだった一日の通勤の復路に。
通勤の往路に。たまにはシリーズ1stを。
本日の朝一に。
通勤の復路に。やはり雨。
通勤の往路に。雨。
本日の朝一に。
そう考えるとこのアルバムに携わったエンジニアは、しっかりとハイレゾを意識して作っていたことになるわけだよね。まぁ、個人的に44.1/24という数字に萌えやすいという側面もあるのだけれども。
「ハイレゾ・ネイティヴ」と言うのは今友人が発した一言だけれども「それだ!」と思った。手持ちの邦楽ハイレゾをザッピングして聴いて行ったのだけれども、やはりハイレゾ登場以降に音作りに取りかかっているミュージシャンはハイレゾの特性を理解している…
爆睡。
本日の朝一に。
友人が持ち込んだSHM-SACD。リヒターの指揮は一度も聴いたことがなかったのだけれども、その最初の音が出た瞬間にノックアウトを喰らった。「クラシックに録音年代は関係ない」というクラシックの師匠様の言葉がその瞬間に頭をよぎった。濃厚なのだけれども…
このシステムでこのアルバムを聴いてみたかった。とても柔らかい。これだけで僕はもう幸せです。山に来た甲斐があった。
いくら2002年のリマスタであっても、やっぱりこの音のクオリティで1979年作品というのは反則だと思うのですよ。