音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-01-08から1日間の記事一覧

ギター協奏曲 (ジュリアーニ, カステルヌオーヴォ=テデスコ, ヴィラ=ロボス) / ナルシソ・イエペス (2014 SACD)

本日のクラシックタイムはここまで。不思議なくらいに疲れが取れた。ここからは普通の音楽(?)を聴こう。

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 / ヤンセン,パーヴォ・ヤルヴィ,ドイツ・カンマーフィルハーモニー (2009/2017 SHM-CD)

ベートーヴェンが続いたことに意味はない。

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 / Trio Zimmermann (2011 SACD)

意外とバロックな趣きだったのね、これ。今聴いてみると分かることもある。

シベリウス:交響曲第1番 / ヴァンスカ, ミネソタ管弦楽団 (2013 SACD)

どんなロックやポップスを流しても、AppleMusicを渡り歩いても何もピンと来る物がなくなってしまった。そんな時のクラシック。いいねぇ。この重厚感。シベリウスは音楽でありそして自然描画でもあると常々思っているのだけれども、手持ちのシベリウス音源の…

TOKYO FUSION NIGHT / SHUICHI MURAKAMI SESSION BAND (1978/2008 SHM-CD)

身体を動かさないと、と言う訳でちょっと離れた図書館まで自転車で。6組ほど接収。その中の1枚。うーん。面子は凄いのだけれども、なんだかスッカスカですね。「凄い」と唸るシーンがなかったように。つるっと始まり、つるっと終わってしまった。

Chronology a young persons' guide to Grapevine / GRAPEVINE (2004 CD-DA)

昨日ブックオフで250円にて接収。この中に収録されている楽曲でも、やはり初期の楽曲が好物であるな。「光について」を聴くと、何かと迷っていた中央線大久保駅ホームからの眺めを思い出す。まだ二十代だったな。そして暗黒期の三十代を経て、四十代も半ばに…

storytelling / 華原朋美 (1997 FLAC)

分かっていたことではあるけれども、この2ndアルバムで朋ちゃんの音程は完全に崩壊する。でも、その崩壊っぷりがむず痒くて気持ち悪くて気持ちいいのであります。

DINOSAUR / B'z (2017 FLAC)

たっぷりと眠った朝の、本日の一発目に。うん。だんだんとライブのイメージが浮かんできた。今週末、埼玉まで遠征します。