音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-03-10から1日間の記事一覧

想い出のサン・ロレンツォ / PAT METHENY GROUP (1978/2017 SACD)

本日の締めに。おやすみなさい。

Night buzz / 高田みち子 (2004 SACD)

本当にいい作品だよ、これは。

Blue Lines (2012 Mix/ Master) / Massive Attack (1991/2012 ハイレゾ 96/24)

リスニングポジションに陣取って再生。サブウーファーの配置をなめていた。

SOUL / SEAL (2008 FLAC)

図書館にて接収。うーん。普通?デヴィッド・フォスターのアレンジがストレートすぎるのか、シールのボーカルが普通なのか、なんともコメントに困るアルバムであることよ。オールディーズソウルのカバーアルバムなので楽曲はもちろん良いのだけれどもね。

newave / coaltar of the deepers (2002 FLAC)

相当久しぶりに聴いた。Twitterに、ディーパーズの録音中と書いてあったので、首を長くして待っておりますよ、NARASAKIさん。

RUN / B'z (1992 FLAC)

しばらくぶりに聴いた。思い出補正がかかっているものの、やっぱりいいアルバムだなぁ。

Jazz Meets Cuba / Klazz Brothers & Cuba Percussion (2003 FLAC)

CDラックを眺めていたらふと目に止まったのでこの作品を。ようやく晴れてきた。

THE BEST AND MORE / 本田雅人 (2002 FLAC)

気分転換的に。

マーラー:交響曲第6番 / ヴァンスカ, ミネソタ管弦楽団 (2018 SACD)

あ、カッコ良くて綺麗で、とても好きだわ、これ。次のクラシック実験サイトのネタにすること決定。マーラーを難なく聴けるようになったのは、自分が成長したと言うよりは、演奏がえらく素敵だからなのだろうな。と言うことで、今週分のクラシック実験サイト…

Sugar High / 鬼束ちひろ (2002 FLAC)

朝だと言うのに、いきなり聴きたくなったのよ。

Cornbread / Lee Morgan (1965/2013 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。自分にとってのネガティブスポット、行くと必ずメンタルがヤラれるという鬼門の土地、宮城の片田舎へと両親と妹親子が出かけていった。自分はまだしばらくはそこへは寄りつけないような気がしている。