Aviciiからの流れで。これもまた気持ち良い。BPMは落ちるけれども、その分、マッタリと聴ける要素も増える。マッタリだけれどもアガる。これ以上アゲてどうするのか、ってくらいにアゲる。

追悼というわけではないが、滅多に聴かなかったなと思い、再生。最初はスピーカーで。そのうちに「こりゃ、イヤホンで聴くと面白そうだぞ」と思い、HA-FW01+flex001+ZX300の組み合わせでリスニング。これが、最高に気持ちいいのなんのって。高音のキラキラ成…

ふと思い立って、聴いていないシューベルトを。美しい天井画のある王宮での舞踏会。そんな豪華絢爛かつロマンティックなイメージが浮かんできましたね、これは。

最初は「あれ？何か物足りないよ」と思わせておきながらも、聴いている最中に耳が慣れてきて、そしてやはり音の見通しの良さとブリリアントさに感動を呼び起こすのが、ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルハーモニーの組み合わせによる妙なのだよね。大編成（…

アジカンのパワーポップサイドを集めたコンパイルと言うことで借りてみたのですが、まぁ、これが、パワーポップだけになると、それだけでもうお腹いっぱいでありますよ。自分の中では賛否両論あるのだけれども、色々あってこそがアジカンなのだなぁ、と思う…

Anniversary盤というよりは、思っていたよりもごくごく普通のライブ盤ですな。2枚組をツルッと聴きつつ、2枚目の途中から夢うつつ。

ゴールデンウィーク前半中日の午前中をまったりと過ごす。

うん。同時にORESAMAが来てなかったら、このアルバムが今週の新譜ナンバーワンだった。それくらいに復帰作であり意欲作。以前の中島愛よりも断然に歌が生き生きとしていて、聴いていて活力になる。いいアルバムですよ、本当に。

おっと。昨日はORESAMAに興奮し過ぎて、告知を忘れていた。クラシックブログ地道に更新しました。まだネタはある。大丈夫…だと思う。⇒音波のお手軽クラシック

本日の朝一に。いや、しかしこれ、ハイパーメガポップだな。80年代テイストを散りばめながら、ベースにあるのはファンクネス。そのくせサウンドはレイドバックしていない最新型。これでクセにならないわけがない。音の選び方も素晴らしい。素敵過ぎる。ちな…