音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-05-04から1日間の記事一覧

REAL / L'Arc〜en〜Ciel (2000 FLAC)

悪いアルバムじゃないのよ。バラエティに富んでいるけれども、L'Arc〜en〜Cielらしい雰囲気にまとまっていて。でもなぜか聴く機会が少ない作品。

Sweet / スガシカオ (1999 FLAC)

これも鳴るぜ!

Japanese Songbook 2 / たなかりか (2016 ハイレゾ 96/24)

TuneBrowserのジャケット並びをランダムにして目についた作品を再生するの時間。んー。地味だけれどもよい作品。ジャジーとも微妙に異なるカバーアルバム。

ALIVE / 上原ひろみ (2014 ハイレゾ 96/24)

アンソニー・ジャクソンのベースが全くぼやけないのよ。で、サイモン・フィリップスのドラムももの凄く生き生きと。電源ケーブルすごい。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 & チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 / リヒテル (1959,1962/2015 ハイレゾ 96/24)

チャイコフスキーがもうたまらない。オケもノリにノリまくり、ピアノもノリにノリまくり。強烈な打鍵で曲を盛り上げるったらありゃしない。で、よくよく見れば、指揮はカラヤンじゃありませんか。本当にこの人は(溜め息)。もう、キメッキメですよ。これで…

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1-2番 / アシュケナージ, プレヴィン, ロンドン交響楽団 (1972/1995 CD-DA)

うへぇ。こりゃあかん。何がいけないって、ピアノの音が死んでいる。以前はそんなことを感じたことはなかったのに、今改めて聴くとピアノがくすんでしまっている。演奏は非常にムーディで心地よいもの…なのだろうけれども、どうしても音の出の悪さに耳が引き…

#5 / 凛として時雨 (2018 FLAC)

カッコいいんだけどさ、この電源ケーブルとお付き合い出来る時間ももう限られているのに、この音源を選択するのはある種の自殺行為じゃないかと思ったよ。

Timely!! / 杏里 (1983/2011 FLAC)

この時期ならではの角松敏生のやたらと太いサウンドが、軽いボーカルとのアンマッチを生んで、面白いシナジー効果を発揮していると言う。

BEST / 中森明菜 (1986/2012 SACD)

「北ウイング」なんてものを聴きたくなったので。自分、単純ですから。

ribbon / 渡辺美里 (1988 FLAC)

11月にちょっくら台湾まで行ってくらぁ。飛行機も宿もモバイルルータも予約したよ。

スリーアウトチェンジ / スーパーカー (1998/2017 ハイレゾ 96/24)

一昨日あたりにふと思い立ち、11月あたりに台北とか行ってみたいなぁ、などと考えながらExpediaやら楽天トラベルやらをあちこち眺めていた。

NATURAL / T-SQUARE (1990/2015 ハイレゾ DSD64)

本日の朝一に。朝からコピーアンドペーストの繰り返し。チマチマと作業をしておりました。