音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-06-02から1日間の記事一覧

MIGNONNE / 大貫妙子 (1978/2018 ハイレゾ 96/24)

柔らかくおやすみなさい。

If the Moon Turns Green / Diana Panton (2010/2018 ハイレゾ DSD128)

月を題材にしたスタンダードナンバーのカバー集。基調はジャズなのだけれども、どこかお洒落なボサノヴァをほうふつさせるような楽曲もあり、心地よく眠りに就きそうになりましたよ。DSD128においてもかんすぴフルレンジ君は絶大に威力を発揮。元々音場の広…

Images and Words / Dream Theater (1992 FLAC)

なんか、こう、コチャっとした音楽を聴きたくなったので。かんすぴフルレンジ君、プログレメタルもクッキリした輪郭の分離で聴かせてくれるな。音がクリアで、DTも心地よく聴ける。こりゃ、本当にクセになるわ。

ギター・イズ・ビューティフル / 渡辺香津美 (2016 ハイレゾ 96/24)

あ、このアルバム、これほどまでに素敵な作品だったのか。2本のギターだけで作られるゆとりある世界。それもこれもかんすぴフルレンジ君でニアフィールドリスニングをしているからなのだよね。もの凄い没入感。しかもギターの艶を心地よく鳴らすんだわ、これ…

FALL ON THE AVENUE~見知らぬ街で / 松岡直也 (1982/2017 ハイレゾ 48/24)

WebでCDを物色しているうちに聴き終えてしまった。カッコいいアルバムなんだけどな。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 / グルダ, シュタイン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1971/2016 SHM-SACD)

来週分のブログネタ仕込み。改めてニアフィールドで聴くと、リリカルなピアノが心地よくかつ分析的に聴けるものでありますよ。

無罪モラトリアム / 椎名林檎 (1999/2008 ハイレゾ 96/24)

かんすぴフルレンジ君を使ってニアフィールドリスニングをすると、これまた非常にエネルギッシュな勢いが耳に飛び込んでくるわけで。そんなこんなで、メインスピーカーはもう一週間鳴らしてません。そろそろ鳴らしてあげてもいい頃なのかもしれないけれども。

alight ep / sora tob sakana (2018 ハイレゾ 48/24)

いいっすねー。

シベリウス:交響曲第5番 / ベルグルンド, ヨーロッパ室内管弦楽団 (1998/2012 CD-DA)

と言うことで、シベリウスでした。

クラシックブログ更新

重い腰を上げて、シベリウス。なかなか取っ掛かりがつかめなかったのだよね。⇒音波のお手軽クラシック(第13回)

Still Got The Blues / Gary Moore (1990/2002 FLAC)

とにかく歌いまくるギター。一流の個性とでも言うのかな。

Kind of Love / Mr.Children (1992 FLAC)

本日の朝一に。この青臭い感じのMr.Childrenがまたいいんだよね。