音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-06-23から1日間の記事一覧

kill to get crimson / Mark Knopfler (2007 FLAC)

静かな山荘で聴く音楽は、喧噪と戦うための音楽とは全く異なる傾向になる。だからクラシックやジャズが多くなるし、今に至ってはMark Knopflerを聴いている。外は6月の緑に降り注ぐ雨。

天体 / Polaris (2018 ハイレゾ 96/24)

BGMにしながらぐっすりと眠っていた。日中に何度か寝たことで、だいぶ頭と目がスッキリしてきたよ。とはいえ、もう夕方。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番 / アシュケナージ, ハイティンク, ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 (1986/2014 SHM-CD)

先月だったかな。手持ちのアシュケナージによるラフマニノフの録音の悪さに愕然として、そしてその後、入手しましたよ。80年代のデジタル録音による同じくアシュケナージによるラフマニノフを。結果。いい。録音の悪さに邪魔されることなく、音楽に集中出来…

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 / ギレリス, マゼール, ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 (1972/2017 SACD)

ちょっとチャイコフスキーをお勉強。基本的には聴きやすいよね。

チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》 / オーマンディ, フィラデルフィア管弦楽団 (1968/2012 CD-DA)

「検証:《悲愴》は本当に悲愴なのか?」 「答え:それほど《悲愴》でもない」なんて話を同行の友人にしたら「最後が何となく悲愴っぽいんじゃない?」とのこと。確かにまぁ。全体的にはむしろ明るさの方が目立っていたように思うのだけれどもな。

AKINA NAKAMORI SECOND" title="バリエーションAKINA NAKAMORI SECOND" class="asin">バリエーション<変奏曲> / 中森明菜 (1982/2014 ハイレゾ 96/24)

82年から88年にかけての中森明菜のハイレゾ作品を7作持っているのだけれども、一番音のバランスが良いのがこの作品だと思っている。多分それはハイレゾ云々という事ではなく、この時代の生音中心のオケがキレイに録音されているからなんだろう。

and... / 上白石萌音 (2017 ハイレゾ 96/24)

まだ、頭と眼が眠い。

Ingenue (25th Anniversary Edition) / k.d.lang (1992/2017 ハイレゾ 192/24)

本日の朝一に。急遽行くことが決まった山荘からお届けしております。山のオーディオセットの基本構成は、自分所有のプリメインとSACDプレーヤー兼DACと、友人所有のB&W CM1であります。

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ご主人様不在につきお休みです。