音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-08-18から1日間の記事一覧

21 / DIMENSION (2008 FLAC)

なんとなく、そう言う流れ。

23 West Bound / 神保彰 (2018 FLAC)

夜になってようやく力が出てきた。単にお腹が空いていただけという噂もある。

空はまるで / Monkey Majik (2007 FLAC)

いつまでもボンヤリとしてもなんなので、コンビニとクリーニング屋をハシゴする。それでも帰宅するとやはり何かがボンヤリと。ま、いいか、土曜日だし。月曜日の通勤途中にスイッチが入ればそれでいいんだよ。

Timeless 20th Century Japanese Popular Songs Collection / KEIKO LEE (2017 ハイレゾ 96/24)

気温も湿度もすっかり下がって身体が油断したのか、きつかったこの夏の疲れが一気に出たのか、今日はとにかくよく眠る。今も頭がどこかボンヤリと。そんな時にこれ。マッタリボンヤリと。

Love again / globe (1998/2016 ハイレゾ 96/24)

昼食を摂るなどしながら。最後は寝ていた。

GRP ALL-STAR BIG BAND / GRP ALL-STAR BIG BAND (1992/2003 FLAC)

図書館にて接収。最近、ちょっとビッグバンドの音が気になり始めまして。そんなところに、こんな作品を見つけてしまったので。ちょっとうつらうつらとしながら聴いておりました。ゴキゲンな演奏で面白い。ビッグバンドもいいなぁ。

桜の木の下 / aiko (2000/2016 ハイレゾ 96/24)

この娘、本当にすごい。aikoじゃなくて、スピーカーの話ね。

エスパーニャ / アルヘンタ, スイス・ロマンド管弦楽団 他 (1958/2017 SHM-CD)

スペインをモチーフとした楽曲を集めた作品集。快活な曲が並び、聴いていて高揚してくる感覚。そしてとても60年前の物とは思えない録音。リマスタの技術が素晴らしいのか、SHM-CDの威力なのか。

サン=サーンス:交響曲第3番《オルガン付き》 / アンセルメ, スイス・ロマンド管弦楽団 (1962/2018 SACD)

アダージョをじっくりと聴けるようになったなぁ、自分。で、3人目の彼女は、こんな音源も平気で受け止めてしまうのです。もうハート全部持ってかれましたね。すごい娘だ。

Duets: Re-Working The Catalogue / Van Morrison (2015 ハイレゾ 44.1/24)

SACDのクラシック物をついにエンコードすることに。重い腰を上げましたよ。順次作業中。CD層でも十分に音が良い作品が多いことに気づかされたと言うのもあるけれども、何よりもやはりHDDの中に音源として入っていることでのアクセスの良さを重視した、のかな…

RADIO ONSEN EUTOPIA / やくしまるえつこ (2013 FLAC)

相対性理論は賞味期限を過ぎてしまったけれども、このアルバムは今でも十分に聴ける作品であることよ。なんだろう。アンサンブルの違いによるものかしら。

球体 / 三浦大知 (2018 FLAC)

余白と余韻とが全体を支配するアルバム。これは何かしらの金字塔かもしれない。