2018-08-18から1日間の記事一覧
なんとなく、そう言う流れ。
夜になってようやく力が出てきた。単にお腹が空いていただけという噂もある。
いつまでもボンヤリとしてもなんなので、コンビニとクリーニング屋をハシゴする。それでも帰宅するとやはり何かがボンヤリと。ま、いいか、土曜日だし。月曜日の通勤途中にスイッチが入ればそれでいいんだよ。
気温も湿度もすっかり下がって身体が油断したのか、きつかったこの夏の疲れが一気に出たのか、今日はとにかくよく眠る。今も頭がどこかボンヤリと。そんな時にこれ。マッタリボンヤリと。
昼食を摂るなどしながら。最後は寝ていた。
図書館にて接収。最近、ちょっとビッグバンドの音が気になり始めまして。そんなところに、こんな作品を見つけてしまったので。ちょっとうつらうつらとしながら聴いておりました。ゴキゲンな演奏で面白い。ビッグバンドもいいなぁ。
この娘、本当にすごい。aikoじゃなくて、スピーカーの話ね。
スペインをモチーフとした楽曲を集めた作品集。快活な曲が並び、聴いていて高揚してくる感覚。そしてとても60年前の物とは思えない録音。リマスタの技術が素晴らしいのか、SHM-CDの威力なのか。
アダージョをじっくりと聴けるようになったなぁ、自分。で、3人目の彼女は、こんな音源も平気で受け止めてしまうのです。もうハート全部持ってかれましたね。すごい娘だ。
SACDのクラシック物をついにエンコードすることに。重い腰を上げましたよ。順次作業中。CD層でも十分に音が良い作品が多いことに気づかされたと言うのもあるけれども、何よりもやはりHDDの中に音源として入っていることでのアクセスの良さを重視した、のかな…
相対性理論は賞味期限を過ぎてしまったけれども、このアルバムは今でも十分に聴ける作品であることよ。なんだろう。アンサンブルの違いによるものかしら。
余白と余韻とが全体を支配するアルバム。これは何かしらの金字塔かもしれない。