2018-10-13から1日間の記事一覧
コンセプトについうっかり騙されそうになるけれども、レキシは極上のポップスなんだよね。そのセンスがいつものように見事に発揮されている1枚。メロディもアレンジも抜群のキレの良さ。ツルッと書いたけれども、安定してそのポップネスを展開出来るというの…
久しぶりにTSUTAYAに詣でたら、意外と借りる物が多くあった。そのうちの1組。まずはDisc1から。the band apartが20年ですってよ。自分のこの日記に初めてthe band apartが登場したのっていつなんですかね。調べるのも面倒なのでそれは放置するけど、まぁ、長…
TuneBrowserの画面を眺めていたら、何気なく目に飛び込んできたアルバム。これ、多分借りたままで一度も聴いてない。で、THE BACK HORNはデビューの頃と、この前のベスト盤が出たあたりでちょこっと聴いていたのだけれども、のめり込むまでには至らず。この…
暇で暇で。出かけようとすると雨。やむなく部屋に戻る。これを聴く。雨は止んでいる。もう出かける気も失せた。
アニメアルバムもう一丁。暇なんだよ。
『勇者王ガオガイガー』が大好きすぎて、こんなアルバムも持っていたんだなぁ、などと考えながら聴いていた。今聴いても熱い。フォーカルさんでこのアルバムを聴くというのは非常にフォーカルさんに申し訳ない気持ちで一杯なのだけれども、ゴールドムンド+…
AppleMusicの埋め込みも兼ねてテスト。全曲を聴く必要は自分にはないけれども、高橋由美子から米倉千尋への4曲の流れが神過ぎる。それだけで十分。
それほど録音にお金をかけているとは思えないのだけれども、質感は十分。それはフォーカルさんで十分に音を楽しめることからもよく分かる。トラックメイキングに相当力を入れておりますね。
さて、土曜日朝のクラシックタイムはここまで。休日に備える柔軟体操は終わった。で、B'z。この作品はB'zのカタログの中で最もまとまりのよいアルバムだと思っている。あとこれと『LOOSE』(1995)ね。硬派な前者に軟派な後者。そのカラーの違いも面白い。これ…
クライバー、もう一丁。ムースのような滑らかさ。やっぱりクライバーにはクライバーのカラーがある。
そしてベートーヴェンに戻ってくるのね。粋がっていた頃は「ベートーヴェンってさ、なんか単純だよね?」なんて考えていたこともありますが、色々な作曲家の交響曲を聴き進めていくうちに「やっぱりベートーヴェンは原点なんだな」と納得出来るようになりま…
本日の朝一に。クラシックブログのネタですな。と言うことで、クラシックブログ更新しました。第何回目?カウントするのが面倒になってきましたよ。first-classic-songs.hatenablog.jp