音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

恋愛小説2〜若葉のころ / 原田知世 (2016 ハイレゾ 88.2/24)

朝の音楽2発目。

fo:rest / Ann Sally (2010 FLAC)

本日の朝一に。山荘参加メンバーはまだ寝静まっている6時前なので、こんな作品をボリュームを絞って再生。

ブルックナー第8番 / カラヤン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1988/2018 UHQCD)

DISC1(第3楽章まで)を聴く。改めて、ブルックナーは曲よりもオケを楽しむものだと実感。

シベリウス:交響曲第5番 / ヴァンスカ,ミネソタ管弦楽団 (2011 SACD)

山荘。皆が昼寝をしている中、一人で聴くシベリウスもまた楽し。本当に美しいな、これ。いつかは文章に起こしてみたいものだけれども、自分の力量ではまだまだ無理があるだろうな。その無理がある中で、どこまで表現しきれるか、と言ったチャレンジをしてみ…

マーラー:交響曲第3盤 / フィッシャー, ブダペスト祝祭管弦楽団 (2017 SACD)

友人が持ち込んだディスクを再生。優秀録音盤とのこと。録音が優秀であることはさておいて、このマーラーの3番が1時間半超えの作品であると聞いて腰を抜かした。実は、ジンマンのマーラー全集を予約していて、いつかは全部聴いてやると企んでいたのだけれど…

After Bach / Brad Mehldau (2018 ハイレゾ 96/24)

やはり面白いアルバム。

Sounds of Silence / Simon & Garfunkel (1966/2016 ハイレゾ 192/24)

持ち込んだオーディオをセッティングして、まず最初に鳴らした音源。

23 West Bound / 神保彰 (2018 FLAC)

10時に到着。

中島みゆき作品コンプリート / 研ナオコ (2014 FLAC)

車の中で、その2。

Partners / Barbra Streisand (2014 ハイレゾ 48/24)

そして6時に出発。その車の中で。

Every Best Single 2 〜Early period〜 / Every Little Thing (2015 ハイレゾ 48/24)

本日の朝一に。山行きの為に4時過ぎ起き。

Attune / Detune / MONDO GROSSO (2018 ハイレゾ 88.2/24)

帰宅後に。当初の予定では今晩、長野方面に出掛ける予定だったのだが、先日の大雪の影響で夜中の山道はアイスバーン、という判断から明日早朝の出発に変更。なので、準備を着々と進めながらの金曜日の夜。

POISON / REBECCA (1987/2015 ハイレゾ 96/24)

通勤の復路に。Part2。

BLOND SAURUS / REBECCA (1989/2015 ハイレゾ 96/24)

通勤の復路に。

electrock / move (1998 FLAC)

通勤の往路に。Favorite Blueはやはり木村貴志の習作と言いますか、moveとして活動したかったことを形にするための資金集めだったのではないか、などと思ったり。

Smiling〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA〜 / 槇原敬之 (1997 FLAC)

本日の朝一に。

夜のつづき / 八代亜紀 (2017 ハイレゾ 96/24)

やっぱりいいアルバムなんだな、これ。

中島みゆき作品コンプリート / 研ナオコ (2014 FLAC)

帰宅後一本勝負。

GOLD TRASH / The Birthday (2015 FLAC)

通勤の復路に。今日も帰りは21時過ぎ。

TM NETWORK ORIGINAL SINGLES 1984-1999 [Selected] / TM NETWORK (2012 FLAC)

通勤の往路に。

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜 / 山下達郎 (2012 FLAC)

本日の朝一に。

SCREW / チェッカーズ (1988/2018 FLAC)

アーティスト・チェッカーズの土台が完全に固まった6th。ストレートなロックよりもよりクールに、そして変化球に富んだ楽曲が並ぶ。子どもの灰汁が取れて、大人になったと言う表現でもいいかな?個人的にはチェッカーズ作品の中で最も好きな1枚。全体的にク…

GO / チェッカーズ (1987/2018 FLAC)

売野&芹澤コンビから離れ、完全にアーティスト路線を歩み始めた5thアルバム。チェッカーズがやりたかったロックの初期衝動で埋めつくされた楽曲群。故に、コンセプト的なものはないけれども、楽曲毎のバラバラさ加減が聴いていて面白い作品でもある。まだ微…

FLOWER / チェッカーズ (1986/2018 FLAC)

子供心に「チェッカーズが変わった!」と明らかに感じていた4th。それは今でも愛してやまない、郁弥のダークなボーカルが堪能出来る「LADY-M.を探せ」が入っていることからも、自分内で証明されるのかな。アイドル色は相当に影を潜め、チェッカーズにしか出…

毎日!!チェッカーズ / チェッカーズ (1985/2018 FLAC)

3rd。小学生心に「あれ?なんかちょっと変わった?」と思って聴いていた。この作品から少し音の色がダークになっていくのだよね。黒い、とも言えるけど。パーフェクトアイドルから、少しだけアーティスティックな部分が芽を出していた時期の作品。こうやって…

もっと!チェッカーズ / チェッカーズ (1984/2018 FLAC)

正に飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃のチェッカーズ。2ndアルバム。同年にリリースされたこともあってか、基本的には1stの延長線上な作り。でも、そこで「チェッカーズ」というブランドをしっかりと固めたことに成功しているあたり、ブレインは相当に頑張ったん…

絶対チェッカーズ!! / チェッカーズ (1984/2018 FLAC)

『THE CHECKERS 35th Anniversary チェッカーズ・オリジナルアルバム・スペシャルCDBOX』より。このボックスセットの発売を発見した瞬間に購入を心に決めていましたよ。オリジナルアルバム全10作品が9,000円の大特価でリリース。タワーレコードオンラインの…

Attune / Detune / MONDO GROSSO (2018 ハイレゾ 88.2/24)

もう1曲目に参加しているBig-Oのためだけに買ったと言っても過言ではない。そのニュースが飛び込んでこなかったら、恐らく買わなかっただろう作品。ま、全体を通して聴いてみると、それはそれで前作よりもあっさりと聴けるので悪くはないとは思うんですが。

A Calm in the Fire of Dances / Deep Rumba (1997 ハイレゾ 88.2/24)

濃い。非常に濃厚なラテンジャズ。純粋に南米のミュージシャンによる音楽かと思いきや、調べてみると、ニューヨーク・キューバ・プエルトリコのミュージシャンによるラテンミュージックとのこと。取っつきやすい音楽ではないけれども、とにかくディープであ…

chouchou / 上白石萌音 (2016 ハイレゾ 96/24)

なんだか妙に疲れたのだよね。このところ長らく入眠時にこのアルバムを聴いているのだけれども、それ以外の時間で聴くという辺りで察して下さい。