2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
通勤の復路に。電車は完璧なる遅れ。
通勤の往路に。電車が10分ほどの遅れ。
本日の朝一に。
これを聴き終えたのが18時過ぎ。それからいくらもしないうちにまたスコンと寝落ち。目覚めると22時を回っている。このようにして、今週末はひたすら睡眠に専念していたわけでありました。
弐号機でも音は十分に左右に飛び交うな。そう言った音源は初号機の方が得意としていると思っていたけれども、いやいや、なかなかどうして。
聴きながら寝てた。まだ寝るか。
サンソン終了後に。弐号機がかなりやるのですよ。
まぁ、なんとなくですな。ちょっと外出してきます。家にずっと居ては腐る。
ふと目に止まり、久しぶりに再生してみた。トルコ歌謡とでも形容すべき音楽。クレイジーケンバンドがバンドの要素を少し削ぎ落として、そこに西アジアのエッセンスを練り込んだような感覚の音楽、とでも言えば、ある程度想像してもらえるかしら。
寝ても寝てもまだ眠い。
チマチマとした計算ごとをしながら。
本日の朝一に。振りかえると、昨日はとにかくやたらと寝ていた。
中高域がややヤンチャだったので、理由を探っていったら、低域が足りなかったのですよね。なのでサブウーファーで低域を盛って再生。すると、これまたクラシックもしっかりと鳴らしてくれるんだわ。弐号機も凄いな。
いやー、左チャンネルのSAXがこれまた…。この楽器ならではのスモーキー感がしっかりと出てくれるの。素敵過ぎる。
サイモン・フィリップスのドラムの音の使い分けが、非常に分かりやすいスピーカー。これはひょっとするとひょっとしますよ?
ギターの金属的な音は出しつつも、それが耳障りにならないというあたり、上品で肉厚。面白いよ、弐号機。
初号機と弐号機のキャラの大きな違いに、ちょっと戸惑っております。いや、手間取っているのか。
かんすぴフルレンジ君弐号機が送られてきた。初号機は紙のコーンで、今回はアルミコーン。音の傾向がかなり異なる。今週末はこの弐号機君をじっくりと検証したいと思っております。
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番 / ヤンセン, パッパーノ, サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団, ロンドン交響楽団 (2015/2017 SHM-CD)
「美」を掘り下げる作業は僕にはまだ難しいようだ。
はい。どうにか15回目の区切りにたどり着けました「音波のお手軽クラシック」であります。そんな区切りにこんな文章で申し訳ない。心の底から謝罪する。フロムボトムオブマイハート。⇒音波のお手軽クラシック(第15回)
帰宅後に。
通勤の復路に。
通勤の往路に。その2。
通勤の往路に。その1。
朝の始動に。
ウトウトとしながら軽く寝足りない分を補う。溌剌とした歯切れの良い演奏。ピアノはペダルを多く踏んでいるような気がするのだけれども、それほど聴き込んでいるわけではないので、あくまでも印象でしかないでしょう。しかしソニークラシカルは演奏の良い廉…
20時台に寝て、目覚めてしまった早朝に。
リイシューを除き、かつ、聴いていて耳に嬉しい邦楽ポップスとしてのハイレゾフォーマットで真っ当な作品を作っていると思えるアーティスト。MISIA MONDO GROSSO Polaris 宇多田ヒカル 上白石萌音 ジェッジジョンソン 原田知世こんなもんしかないか。なんだ…
こんな物を流しながら、20時台には寝ていた。
通勤の往路に。