音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2019-03-10から1日間の記事一覧

melodies / 織田哲郎 (2006 FLAC)

今日の夜は全てTuneBrowserのガラガラポンの出目で再生内容を決定している。次はこの作品で。改めて、この人は90年代のとんでもないメロディメーカーだったと実感出来るアルバムですな。

Listen! / BARBEE BOYS (1987/2006 FLAC)

たまたまそう言う時代のSONY所属アーティストが続いただけで、他意はない。ガラガラポンで出てきた中から選択したのは自分だけれども。再生し始めてから「あ…」と気がついたくらいで。自分の主観ではBARBEE BOYSの一番おいしいところが詰まった作品。

GOLDEN☆BEST 松岡英明-シングルズ 1986-1994- / 松岡英明 (2011 FLAC)

で、18時前にぼーっとするモードから回復。部屋を片付けたりなんだりと細々としたことをした上で音楽に戻る。戻った結果の音楽がこれだがな。たまたまTuneBrowserでジャケットが目についただけの話。

風夢[Remaster] / 斉藤由貴 (1987/2016 ハイレゾ 96/24)

今日はこれを10時台に聴いてから、18時まで全く音楽を鳴らさずに、買い物に出たりボーッとしていたりマンガを読んだりと、久しぶりに音楽のない生活を送っていた。風夢[Remaster] 【Hi-Res】

2V-ALK / SawanoHiroyuki[nZk] (2017 ハイレゾ 96/24)

尺が長いよっ。お腹いっぱい。カッコいいんだけれどもね。贅沢な悩みあることは承知の上で。2V-ALK 【Hi-Res】

Wonderland / erasure (1986/2014 ハイレゾ 192/24)

朝からLINEでオーディオの師匠様とオーディオ談義。点音源がなぜ理想とされているかについて。元はと言えば、8cmフルレンジマークオーディオちゃんの方が、なぜフォーカルさんよりも音場が広く感じられるの?と言う僕の素人じみた質問から始まったのです。

DOOKIE / GREEN DAY (1994/2016 ハイレゾ 192/24)

真のパンクとは何か、自分に問う。そんな大げさなモノじゃないけど。パンクをハイレゾで聴いている時点で、姿勢がパンクじゃないよな。まずは形から入らないと。 Dookie 【Hi-Res】

REBOOT / 岸田教団 & THE明星ロケッツ (2018 FLAC)

これまで何度か聴いてはいたのだけれども、なぜか記録に残していなかった1枚。まぁ、アニメロックですよ。比較的好物系な。ただ、メロディが頭に残りにくい=さらっと流れてしまうのが玉に瑕。ちょっともったいない。その反面、何も考えずに聴く分には丁度良…

見る前に飛べ! / 鈴木みのり (2018 FLAC)

いや、その、入手してからなんとなくしばらく放置してたんですよ。そして、今、埋もれていたのが目についたので何気なく聴いてみたんですよ。そうしたらですね、つかみの1曲目からいきなり持って行かれました。あまりにもぶっ飛んだその曲調と詞に「なんじゃ…

CITY LIGHTS 2nd Season / 田中裕梨 (2019 FLAC)

豪快に寝落ちをしてしまった。寝落ちと言うよりも最早睡眠。そしてまた半端な時間に目を覚ます。週末の平常運転と言えばまぁ、いつものことかとは思うけれども、休日の体力回復の観点から行くと、果たしてこれでいいのかと言う気もしないでもない。ま、スト…