音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2019-08-17から1日間の記事一覧

グラズノフ:交響曲第3番 / セレブリエール, ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団 (2009/2018 CD-DA)

ロシアンロマンティックな薫り。乙女的曲線美で構成されている楽曲とでも言えばいいかしら。大柄なのだけれども、大味ではない、とも言えるかな。

プロコフィエフ:交響曲第2番 / ウェラー, ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 (1979/2014 CD-DA)

ははははは。まるで種田山頭火の世界!自由!フリーダム!なんでもあり!鳴らせる楽器は全て鳴らせ!形式なんてくそ食らえだ!…と言うインプレッション。面白かった。

バラキレフ:交響曲第1番 / カラヤン, フィルハーモニー管弦楽団 (1949/2014 CD-DA)

カラヤンの101枚ボックセットをから適当な巻を引っ張り出して、適当なディスクを漁ってみたら、こんな作曲家に遭遇した。初めて見た名前。聴いてみた。朴訥だな、これ。ロシアの作曲家らしいけれども、どこかドヴォルザークにも似た素朴さも感じられる。終わ…

マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 / ヤルヴィ, NHK交響楽団 (2019 SACD)

人生は常にクライマックス!

FOR YOU / 山下達郎 (1982/2002 FLAC)

シティポップにとって1982年というのはどこか大きな意味を持つ年だと思うのだけれども、山下達郎はもうその時には完璧なプロフェッショナルとして、どこか微妙にアマチュアイズムやアンダーグラウンド、インディーズ感漂うシティポップの世界からは脱却して…

小人狂想曲 / コロボックルズ (2012 FLAC)

何気なく目についたので再生してみた。いいな、このアマチュア感と、胸をキュンキュン締め付けるマイナーコードの楽曲。今聴いても、自分にとってのストライクゾーンど真ん中です。もう少し大きな存在になってくれるかと期待していたのですが、あっさりと解…

飛行夢 / ZABADAK (1989/2012 SHM-CD)

ZABADAKのMOONレーベル所属時の作品は、リマスタによってここまで深みを持った音になったのだな。それにしてもこの「トラディショナル」なメロディになる寸前で、現代のポップスとしての矜持を保っている、そのバランス感覚は唯一無二の存在であったことを改…

シューマン:交響曲第1番&第4番 / バレンボイム, シカゴ交響楽団 (1977/2010 CD-DA)

もうね、ブリリアント!と雄叫びを上げるしかないね。

Latin Groove / Guitars Alive Quartet (2019 ハイレゾ 44.1/24)

HDtracks新譜探しにて発掘。音楽における自分の勘は比較的信じる方です。その後にApple Musicで確認はしましたが。スパニッシュギターを中心としたその名の通りのギタートリオ+1による演奏集。統率の取れた演奏と絶妙な揺らぎが、心地よい熱気とどこかしらか…

SUNSHOWER / 大貫妙子 (1977/2010 BSCD)

ドラムも確かに凄いかもしれない。でもそれを取り囲む、若き頃のその後の日本人ビッグネームたちの演奏が凄まじいことになっているのですよ。集中力の高さがビシビシと伝わってくる。

IN MOTION / 吉田美奈子 (1983/2015 BSCD2)

昨日届いたCDをエンコードしながら。しかしこの熱量…。