音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

SINGER2 / 島津亜矢 (2013 Apple Music)

…。圧巻。特にですね、洋楽のカバーがいいんですよ。英語がどうこうじゃないですよ。ソウルですよ。魂ですよ。歌歌いの魂ですよ。いや、もちろん邦楽のカバーも、これまで聴いたことのないタイプのシンガーがここにいる!と言ったような感動を覚えるのであり…

SINGER / 島津亜矢 (2010 Apple Music)

本日、度肝を抜かれることのその2。NHKの歌番組でこの人が時折カバー曲を披露しているのを聴いてはいたのだけれども、まとめて聴いてみるとこれまた圧巻。島津亜矢と言えば、女流歌謡浪曲の旗手と言う固定観念があったのだけれども、それが見事に覆された。…

微吟 / ちあきなおみ (2019 FLAC)

「喝采」しかまともに聴いたことがなかったちあきなおみを真剣に聴いてみようと接収。そしてすっかり度肝を抜かれた自分がここにおります。なに、この圧倒的な表現力。特にアルバム中盤のライヴ音源3曲が白眉。こんなものを目の前で見たら、きっと数日口がき…

ANIMA / Thom Yorke (2019 ハイレゾ 44.1/24)

チル・アウト、ないし、ダウナー・アブストラクトなトム・ヨークソロ作品。レディオヘッドは自分との相性がイマイチよろしくないのだけれども、トム・ヨークが関わったその他のアルバムは案外と好みのものが何作かある。この作品もそこにラインナップされそ…

ブラームス:弦楽六重奏曲 第1&2番 / ルノー・カピュソン, ゴーティエ・カピュソン 他 (2017 ハイレゾ 96/24)

いつまでも傷を負っていても仕方がないので、心と血行を良くするような音楽を。少しずつでも自分をケアしてあげましょう。Brahms: String Sextets (Live from Aix Easter Festival 2016) 【Hi-Res】

Music / Polaris (2015 ハイレゾ DSD128)

メンタルにダメージ負っております。昔ほどではなくなってはいるのだけれども、今でもまだ線が細すぎて自分にまいる。Music 【Hi-Res】

HOME / Polaris (2002 FLAC)

ただただ虚しい。

ベートーヴェン:交響曲第1番 / ベーム, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 ハイレゾ DSD64)

そう言えばベートーヴェンの第1番はろくすっぽ耳を通したことがなかったな、と。で、モーツァルトですか、これは?などと言えば、クラシックマニアが刃物を持って背後に迫ってくるのだろうな。だってそう感じたのだもの、仕方がないじゃない。これはこれであ…

i / 上白石萌音 (2019 FLAC)

しばらくぶりの失意のどん底状態。そんな時は音楽になぐさめてもらうよ。

RED LINE / 吉田次郎 (2019 ハイレゾ DSD256)

まだ微妙に眠いな。昨夜は早くに寝たのだが。シャープさと緩さが交互に現われるこのようなアルバムを。Red Line 【Hi-Res】

ザ・ベスト・オブ・ディスコ・カバーズ / マイケル・フォーチュナティ (2018 ハイレゾ 48/24)

本日の朝一に。少しばかり早く目が醒めたのだが、これを聴いているうちに椅子の上で二度寝をしていた。ザ・ベスト・オブ・ディスコ・カバーズ 【Hi-Res】

おはこ / 柴田淳 (2019 ハイレゾ 96/24)

本日はこのアルバムと、村下孝蔵の企画ベストアルバムだけを聴いていきます。感想など詳細は気が向いたら。おはこ 【Hi-Res】

初恋物語 ~20年の歩み / 村下孝蔵 (2019 ハイレゾ 96/24)

本日はこのアルバムと、柴田淳のカバーアルバムだけを聴いていきます。感想など詳細は気が向いたら。初恋物語 ~20年の歩み 【Hi-Res】

FRAGMENT / 藍井エイル (2019 ハイレゾ 96/24)

三羽烏の中で最も古典的な「歌手」と言える存在が藍井エイルではないかと。敢えて統一されていないとも言えるバリエーション豊かな、ベタとも言える楽曲を器用に歌いこなし、それでいて藍井エイルという色はしっかりと曲に刻み込んで行く。そう言う意味合い…

Penny Rain / Aimer (2019 FLAC)

SONYアニソン以下略。この人は器用だよね。自分の歌のスタイルがしっかりとあるのだけれども、曲に合わせる自在さも十分にあり、聴いていて飽きる部分が少ない。アニソン歌手的分類に入れてしまうのは、ちょっと無理があるのではないかと言う気もしてきた。…

LiSA BEST -Day- / LiSA (2018 FLAC)

SONYアニソン三羽烏と勝手に呼んでおります、そのうちの一羽、LiSAでありますが、まぁ、その、ボーカルのキック感は十分なのよね。ただ自分的にあまりガツンとこないのは、楽曲が安易なロックに逃げちゃっているような気がするからなのです。いや、別に逃げ…

KISS / L'Arc~en~Ciel (2007 FLAC)

午後は風疹の抗体検査の結果を聞きに、別の病院へ。結果、陰性。予防接種を受けて帰ってきましたとさ。その後、L'Arc~en~Cielを。なーんとなくなのだけれども、邦楽な気分なのだよね。さっきから。

メッセージボトル / amazarashi (2017 FLAC)

相当久し振りにamazarashiを。今日はこの重さに耐えられますよ。繰り出される歌詞に真剣に向かい合う。これもまた一つの夏の戦いの歌たち。そろそろ夏が本格的に始まろうとしている。

It's a wonderful world / Mr.Children (2002 FLAC)

病院からの帰り道と、帰宅後に。病院の最寄り駅に着く頃は土砂降りに近い雨。診察を終えて外に出ると小雨。家に帰り着く頃には雨は上がり、陽射しも見えてきた。ああそうだ。病院にいる最中にずっと頭の中で「ファスナー」が流れていたので、このアルバムを…

METAL SOULS / Nozomu Wakai's DESTINIA (2018 FLAC)

朝の2発目に。母親が自分の旧スマホを気に入ったようなので、各種バックアップ&移行作業を。なんとなく、ゴリゴリな音楽で攻めております。

All The Right Reasons / NICKELBACK (2005 FLAC)

本日の朝一に。1ヶ月ほど前まで使っていたスマホ内のアプリやデータを全て削除。親にあげましょう。ちなみに本日は通院ハシゴのために有給。

もっと!チェッカーズ / チェッカーズ (1984/2018 FLAC)

まぁ、なんとなくチェッカーズの2ndなのですが。聴いているうちに微妙な違和感を覚える。何だろうなと考える。考えが行き着く。「ラジカセの音が欲しいんだな。今の音じゃきれいすぎる」と。確かにこのアルバムはSANYOのOEMだったbrotherのダブルラジカセで…

REQUEST -30th Anniversary Edition- / 竹内まりや (2017 FLAC)

帰宅後に。聴いているうちに中山美穂を聴きたくなったのだが、聴き終えた瞬間にそれはどうでもよくなった。

Smiling〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA〜 / 槇原敬之 (1997 FLAC)

通勤の復路に。なぜか槇原敬之な気分だったのよね。つらつらとこの音楽について考えながら聴いていたのだけれども、ま、それはどうでもいいことだ。

Funky Flag / 鈴木雅之 (2019 ハイレゾ 96/24)

通勤の往路に。これとeasten youthを連続で聴いていた。Funky Flag 【Hi-Res】

夏の惑星 / T-SQUARE (1994/2015 ハイレゾ DSD64)

本日の朝一に。結局、途中1時間のインターバルはあったものの、19時半から5時まで寝ていた。夏の惑星 【Hi-Res】

365歩のブルース / eastern youth (2006 FLAC)

休日に飽きて疲れてきたので、そろそろこの辺で。

SPARK / 上原ひろみ (2016 ハイレゾ 96/24)

投票に出掛ける。もう今日は終わったような感覚だな。Spark 【Hi-Res】

Jazz / Casey Abrams (2019 ハイレゾ 192/24)

このアルバムの中盤で甥っ子くんが起きる。

A Vocalist / Shiho (2019 ハイレゾ 96/24)

「甥っ子くん、よく寝るな」と思っていたら、自分もこれを流しながらウトウトとしていた。A Vocalist 【Hi-Res】