2020-01-04から1日間の記事一覧
気がついたらDSD音源ばかりを聴いていたけれども、スキャンスピーク君の環境を少し変えただけで、今まで以上にDSDを聴くにふさわしい点音源となってくれたからなのであります。本当にこの子、出来る子だわ。今まで、その実力を伸ばし切れていなかったのね。…
ジャズサイドとポップスサイド。そのどちらも甲乙つけがたい。これは思っていた以上に、聴かせるアルバムですよ。単なるジャズボーカルの枠にとどまらず、演奏から録音まで、まるっと楽しめる作品。
やる気がないのではなく、全てがどうでもいいのであります。それを人は「休みに飽きた」と言うのです。…本当かどうかは分からないけど。と言うことで、適当にラックからディスクをつまんで、YMOなぞ。上流がしっかりしているから、スキャンスピーク君でもSAC…
好きなアルバムなのだけれども、いくらなんでも、CDリッピングのFLACファイルと、96/24ハイレゾと、SACDの3種類を持っているのは、何かがおかしいと言わざるを得ない。理由も意味もあるんだけどさ。と言うことで、室内なのでSACDで聴きました。なお、本日は…
ドヴォルザークの第8番を聴くのは初めてなのだけれども、意気揚々系のビッグサウンドでありますな。勇ましくズンズンと進んでいく。行進曲ではないのに行進しているかのようなこの力強さは、過去にウィーンに旅行に行った際に歴史的建造物の数々を見て「こり…
J-POPの世代交代に入っている時期なのかな。と、思わせる音楽でありますな。
これを聴きながらクラシックCDのエンコード大会。思うに、心と時間に余裕がないとこの作業は出来ないような気がしてきた。
シベリウスやドヴォルザークは、その土地や自然や、もしかすると歴史にも意識を飛ばして聴くことで、その世界へと浸ることのできる度合いが深まるような気がしているのだよね。それはあくまでも聴き手がどう解釈するかであって、実の所、演奏家がコントロー…
もぞもぞごそごそとスキャンスピーク君の調整を図りながら再生。やっと7時半回ったよ。今日、もう既に何枚アルバムを聴いているんだか。
ようやく夜明け間近。ちょっとだけ意識飛んでました。さすがに早くに起きすぎですな。
このアルバム、朝にふさわしい雰囲気ではありませんか。問題は、今、まだ5時を回ったところだということだ。休みの日でも遅くまで眠ることができなくなってきた。自分の事を中年だとばかり思っていたのだが、もはや初老なのか。もう既に老眼だしなぁ…。
21時に寝たら3時半に目を覚ましてしまったよ、の朝一に。もちろん耳も頭もまだ眠っております。おじいさんか、自分は。