2020-04-10から1日間の記事一覧
1時間半ほど床の上で午睡。寝ぼけた頭で聴く痛快なロック。
イヤホンを水月雨 KXXSからTFZ No.3に交代。ロックを聴くならこれです。このポップ感全開のロックを作り出していたと言う意味において、本当に唯一無二の存在だった。
帰宅後に。気分と環境は、それがたとえ制限された状況だとしても、どうにかこうにか、チャンネルを変えるが如く、自らで切り替えていかないとならないらしい。
散歩のお供に。いい天気だよ。
「虹の都へ」「ベステンダンク」のヒットを飛ばした後の90年代中期までの高野寛は、非常に充実した良質なポップアルバムを連発していた。ヒットの陰に埋もれてしまっているのがもったいないくらいに、緻密で丁寧に作り上げられている作品ばかり。その中でも…
本日の朝一に。本当にいいアルバムなのですよ。突き抜けて明るい。真っ直ぐに正面を見据えて作られた作品とでも言いましょうか。