2020-05-15から1日間の記事一覧
はぁ。A&Kで聴いていたDSDの音質とは一体何だったのかと、小一時間以上問い詰めているわけですね。分かります。FiiO M11 Pro SSのこの滑らかさと艶に負けたのです。負けて正解だったのです。馬謖を斬ったのです。
このカリッとした音像の中にも滑らかさが共存するあたりが、FiiO M11 Pro SSの恐ろしさと素晴らしさですよ。
夕方の一時をマッタリとね。とろけるようなボーカルに、心もとろけておりました。ボンヤリしていたという説もあり。と言うことで、FiiO M11 Pro SSとKXXSの組み合わせで聴いているうちに日没。DSD256音源はもう少し何か聴きたいな。
e-onkyoとHDtracksとの価格差が1,100円。もう…まぁ…いいか。ビル・エヴァンスのハイレゾ音源は持っていなかったのです。なんとなく今さら感が自分の中で強かったので。ところがこのアルバムを見た瞬間に何か「あ、これはいい物が入っている気がする」と直感…
バッハ一族のチェンバロ協奏曲集。最早大好物になってしまったジャン・ロンドーによるチェンバロ。これがまた神聖な雰囲気の漂う演奏に仕上がっていて、全2作とは全く傾向の異なる、ある意味において正統派なプレイを楽しめることが出来る。これまではやんち…
終始見事なまでに爆睡しておりました。
「そういえば、ベートーヴェンの第4番ってあまり聴いたためしがないな」と単純な理由から再生。非常に普通の曲でした。何か感想を述べるとすれば、「あー、ベートーヴェンだなぁ」と言ったところでしょうかね。インターミッションのような曲だと思いましたよ…
朝が早いと一日が長い。まだ8時ですよ。と、自分の朝らしい音楽で。
しかし、朝一はどうにもこうにも身体が重いね。昨日は復路が真正面から日光を浴びる状態で、あまりにもまぶしすぎたので、今日は往路と復路をチェンジ。身体は重かったのだけれども、歩行は快適でありました。朝の公園掃除緑と雲と朝の空散歩のお供に。「Thr…
天気が良いうちは散歩はしておこう。と、今日時点での10日間予報を見て思った次第。この後、天気の波が来ますね。そして梅雨になると。早くプールで泳げるような環境になって欲しいものです。では、行ってきます。
いつの間にか2作目が出ていた。カントリー・ブルーグラスにカテゴライズされるシンガーではあるけれども、比較的軽いロックとして楽しめる。朝の気分にはふさわしいのではないかと。
20時半就寝、3時半起床。睡眠時間は十分。昨晩はシャワーを浴びた後に、ジンのロックをチビチビとやりながらクリュイタンスのベートーヴェン第6番を聴き、ユリア・フィッシャーのプロコフィエフヴァイオリン協奏曲第1番と入ったところで睡魔に襲われ、慌てて…