音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-05-16から1日間の記事一覧

NON-FICTION / PSY・S (1988/2012 FLAC)

オークションに出品していた品物が、本当にチマチマっと値段が上がって行くのを眺めつつ聴いていた。10円ずつ上がるんだものなぁ。

Frontiers / DEZOLVE (2020 96/24)

そういえばまだこのアルバムをイヤホンで聴いたことがなかったと思い、KXXSにて再生。ただでさえスリル満載の演奏が、よりスリリングに耳元に訴えかける。いやぁ、カッコいいっすね、これ。

シューマン:交響曲第2番&第4番 / レヴァイン, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1987,1990/2014 FLAC)

家の者が雨天のため早上がりしてきたので、フォーカルさんによるクラシックタイムは終了。DLNAにてFiiO M11 Pro SSで受信をし、お試しにDSD変換機能を使ってイヤホンで聴いてみる。イヤホンはKXXSで。あら。十分に雰囲気が出るじゃないですか。あくまでも雰…

マルクス:ロマンティック・ピアノ協奏曲 / マルク=アンドレ・アムラン, ヴァンスカ, BBCスコティッシュ交響楽団 (1998 CD-DA)

キラキラでうっとり系のピアノ。オケも流れるような美しさ。よくよく見たら指揮者がヴァンスカでしたよ。これはいいね。

チャイコフスキー:交響曲第5番 / オーマンディ, フィラデルフィア管弦楽団 (1974/2012 CD-DA)

あまり聴いていなかったチャイコフスキーの交響曲を。全体を通して、ムーディ、ゴージャス、ロマンティック。楽章毎に主役となる楽器の描き分けが異なるのも、聴いていて楽しい要素。旋律のリレーが生きているのだよね。これは聴いておいてよかった。何気な…

シベリウス:交響曲第5番 / コリン・デイヴィス, ボストン交響楽団 (1975/2020 SACD)

レースのカーテンを閉め、照明を落とし気味にしてこのシベリウスを。今日は朝からイマイチ調子が上がらないので、ちょっと小難しい感じの曲をどんよりかつじっくりと聴いてみようと思った次第。以前にも書いたけれども、コリン・デイヴィスのシベリウスは、L…

アッテルベリ:交響曲第3番《西海岸の風景》 / ヤルヴィ(ネーメ), エーテボリ交響楽団 (1997/2016 CD-DA)

楽曲の起伏が映画音楽的なドラマティックさに覆われて、さながら「交響詩“宇宙戦艦ヤマト”」と言った雰囲気。そう言った意味においては、確かに現代的な交響曲と言えるのかもしれない。聴いていては楽しいのですよ。不思議な説得力を持った作風が続いている…

Airplay / Airplay (1980/2018 DSD64)

どうにもシャキッとしないと思っていたら、9時半頃から2時間近く椅子の上でぐっすりと。寝ぼけた頭でこれを聴く。まだ寝ぼけている。外はいつの間にか雨になっていた。

Ⅰ / ナノ (2020 48/24)

どうもシャッキリせんなぁ。

GAKU-MC ハタチ2019 Remastered word music 2 / GAKU-MC (2020 FLAC)

本日の朝一に。www.sonymusicshop.jp