2020-05-18から1日間の記事一覧
目覚めるとモデムが死んでいた。復旧させて、再び呑み始める。まだ20時にもなりやしない。
アルコール2缶目を呑み始める。チビチビと。やがてディスクが終わりかけようとする頃に再び軽い眠りが訪れ、気がつくと午後6時。
読書も音楽も何も感動を呼ばない雨の昼下がり。自分の人生そのものが不感症であるかのような気分に陥る。小雨の中コンビニに出向き、アルコールと肴を買い込み、午後2時過ぎから呑み始める。30分もしないうちにアルコールは頭の中を駆け巡り、ジャン・ロンド…
結局8時過ぎに電池切れ。2時間ほど寝ていた。起き抜けのボンヤリした頭でこれを選んだのだけれども、選んだディスクが間違っていた。失恋ソングばかりで、暗い。それでも聴いてしまっているのだけれども、3枚組の中で一番縁のないディスクだものなぁ。
どんよりとした曇り空の朝ということもあってか、どうにもスッキリしない。なんとなくこれを流しっぱなしにしている。
夜明け。本日の朝一に。ブルックナーを1曲聴くと、もうそれだけでお腹一杯になるので、続けてクラシックは聴けませんね。と言うことで、軽快に無難なところでTOTOなぞを。
LED照明の色を赤にしてみたり、青にしてみたり、緑にしてみたり。ブルックナーに合う色を探していたのだけれども、着地点は紫だった。夜明け45分前のブルックナー(画像はイメージです)
ブルックナー。理解しているわけでもないのに、なぜディスクの数が増えているのか、自分でも謎だったのですが。このセルの指揮による演奏を聴き始めた瞬間に悟りましたね。ブルックナーは掛け値なしに美しいのだと。曲線美が売りの陶磁器を眺めて「ああ、美…
ブルックナー第5番のSACDで、ヤルヴィ親子がCDラックに並んでいた。いや、ただそれだけの話。ヤルヴィ親子
アッテルベリ全集ラスト。北欧スウェーデンへのその距離の遠さに思いを馳せるかのごとく郷愁感を覚えると同時に、勇ましさを印象づける楽曲の作りと現代的な楽曲としての見通しの良さを与えてくれるアッテルベリ。第7番ではアッテルベリ節とも言える楽曲の構…
寝起きに何とはなしに目についたこの曲を。寝起きの身体には、少しこってりと感じられましたよ。でもブラームスを演奏する、この組み合わせは悪くはないのだよな。楽曲によって自分との相性の差が大きい組み合わせなのか。ラトルとベルリン・フィルは。シュ…
「時に愛は」までは聴いていた記憶がある。そしてまたしても記憶シャットアウト。5時間寝てました。目覚めると日付が変わっておりました。オフコース BEST "ever" (Single Layer SACD) SSMS-032 レコードショップ ステレオサウンドストア