骨太だ。 2ndアルバムを先に聴いているからか、その印象が先に走った。ボーカルが太い。それは儚さを伴った線の太さ。これが2ndになると、儚さに磨きがかかると言うストーリーだったのか。 それにしても名曲に名ボーカル。じっくりと聴かせる曲が次から次へ…

そのアーティスト名に恥じない、実にオーセンティックなジャズ。かと言ってどこかで軽く耳にするような軟弱なジャズではなく、相当にガチンコ勝負なジャズで攻めている。 どの楽器もガツガツと相当ハングリーに音を鳴らしてくるあたりなどは、遙か昔のハード…

滅多にサントラなど聴かない自分だが、つい最初から最後まで通して聴いてしまった。Amazon Music HDを漁っていたら、たまたまこいつと目が合ったんですな。サブスク解禁になったという記事は読んでいたものの、それをすっかり忘れていた。4年前、映画を見た…

何かの拍子でふとこのアルバムの存在を思い出しまして。発売当時からしばらく愛聴していたアルバムなのです。非常に聴きやすいソウル風味ポップスとでも言いましょうか。雑味のないポップス。それでいて意外と飽きなかった記憶がありまして。SONYのオーダー…

このアルバムを聴きながら、Amazon Music HDで本作と同じ曲順でのULTRA HD版プレイリストを作っていた。頭の2曲だけはHDクオリティしか存在しないので、ま、それは致し方ないとして。今日はもうFLACファイルを通して聴いてしまったので、そのうちに思い出し…

SMAPフュージョン期の最高傑作。世界が誇るグルーヴ集団をバックに、SMAPメンバーが本気を出して四つに組んだ作品。とにかくジャニーズのアルバムとしては、突出した完成度の高さ。甘えが一切存在しない真剣勝負の世界。もしこのボーカルがSMAPでなければ、…

散歩のお供に。今日は左の腰に違和感あり。少し歩くのがヘヴィーだったかな。暑い。

自分がこのアルバムを聴く時は、基本的に[Disc Fire]です。豆タンクが爆発しているようなSuperfly以外に興味は無い。洗濯機を回して、顔を洗って、服を着替えて。洗濯が終わり次第、雨が降り出す前に散歩に出掛けますよ。

本日の朝一に。明けてしまえばいつもの朝。