2020-07-11から1日間の記事一覧
2枚組を何となく通して聴く。大ヒットした「涙のキッス」よりも、デビュー曲の「勝手にシンドバッド」の方が、楽曲としての強さがあるように感じられ、「これが楽曲の持つ現役感の違いか」などと、ボンヤリと考えておりました。で、ふと気がついたのですが。…
と言うことで、セレクトした26曲を通して聴きました。自分好みの曲だけを選んだので、当然の事ながら、抜群の聴きごたえ。自分が倉木麻衣に求める楽曲はビートが効いていて、マイナーチューンが主で、この折れそうに細い声が生きる曲が好きなのだなと実感。…
駆け足で倉木麻衣のこの4枚組をマラソンします。で、例によって気に入った曲だけをピックアップしますよ。
ビーイングサウンドってこんなにチープだったっけか?と原曲のイメージが分からなくなってしまうくらいの蹂躙具合。あまりにも素敵すぎて、じっくり聴いてしまいましたよ。
んで、これ。チーペストなミュージックで私はサティスファイド。
急に聴きたくなったものは仕方がない。聴いてあげないとね。「意外と単調だったんだなぁ」などとは、これっぽっちも思わなかったよ。
もしかしなくても、このアルバムは傑作なのではないだろうか。
通院の準備やら朝食やらで。
大人向けのヒップホップだよね。リリックのその切なさが。www.sonymusicshop.jp
散歩のお供に。
アイスコーヒーを机の上からスピーカーの側面、そして床へと豪快にこぼしましたよ。もうね、朝からやるせなさの極み。まだ、ブラックコーヒーだったのが救い。あまりにもやるせなさ過ぎるので、フランク永井とか朝から聴いてね。まだ5時台前半ですよ。これ聴…
ロバート・グラスパーとカマシ・ワシントンが仲間と組んでソウルミュージックを展開すると言うニュースを見つけたのは1ヶ月ほど前の話かな。
本日の朝一に。19時半就寝、2時半起床。ま、こんなものでしょう。たまった洗濯物を回す。