2020-07-22から1日間の記事一覧
なんだこれ。スタジオ録音のオリジナルアルバムよりも、断然ミックスが格好いいじゃないか。 ライヴ盤としての迫力はもちろんのこと、ソロで特に見られる、楽器にフォーカスを当てるミックスが、見事、その意図の的中をもって、この上なく興奮物のライヴ音源…
アシュケナージのピアノは、聴いていて可愛らしさを覚えるよね。子犬か駆け回るのを見ているような気分とでも言いましょうか。
CDラックの中にひっそりと埋もれてた!購入した記憶すらなかった。絶望的だ。さておき。端正で、それでいてチャーミングな演奏。ベートーヴェンのユーモアもほのかに感じられて、聴いていて楽しくなってくる。ついつい第6番まで聴いてしまった。買った記憶は…
角松敏生ワークスコンピレーション、もう1枚おかわりしました。こちらは今井優子と中山美穂中心と言ったところで、比較的芯がしっかりしているので聴きやすさでは勝ったかもしれない。いずれにせよ、角松敏生の手癖と言いますか、基本的にオーバープロデュー…
ファットなキックドラムとベース。飽和しているシンセ。 角松敏生ワークスコンピレーションとは言え、2枚組のボリュームで角松敏生ワークスをぶっ通しで聴くと、相当にお腹一杯になります。
本日の朝一に。途中、着替えをしたり、発注をしていたCDをコンビニへ取りに行ったり。CDDBに曲を打ち込んだり。今日は午前中と夜にピークがありますよ。