音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-07-29から1日間の記事一覧

ブラームス:交響曲第1番 / ヨッフム, ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 (1976/2017 SACD)

流していただけで、聴き込んでいたわけでもなく。「いい演奏だなー」的に。

ドヴォルザーク:交響曲第8番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1966/2018 DSD64)

少しは気が晴れてきたのかな。

あまりにも調子が上がらず。

本日、あまりにも調子が上がらず。いつもの半分の距離で散歩もしてきたのですが、気分は滅入ったまま。シャワーを浴びても気分は低空飛行。なので、こんなものをWebで見つけて、思わず発注してしまいました。明日届く。あなたも、大概に、好きね、こう言うの…

マーラー:交響曲第5番 / ショルティ, シカゴ交響楽団 (1970/2017 SACD)

聴いていても何か心ここにあらず。音は耳に入っているのですがね。今日はそう言う日だと思って、もう諦めるか。16時を回りました。

ブルックナー:交響曲第8番 / カラヤン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1988/2018 SACD)

第1楽章を何となく気分的に頼りない感覚で聴き、そのまま眠りに引きずり込まれる。途中、何度か音が耳に入ることもあったが、基本的に熟睡。目覚めると第4楽章が始まるところ。少し眠っただけで、随分とスッキリしていた。大爆発のコーダを聴いてカタルシス…

ベートーヴェン:交響曲第3番 / トレヴィーノ, マルメ交響楽団 (2020 SACD)

雄々しく、かつ、華麗に。それが欲しかったので、この曲とこの演奏を選んだ次第。

シューマン:交響曲第3番 / マイケル・ティルソン・トーマス, サンフランシスコ交響楽団 (2018 SACD)

カラフルで気分が少し上がってきましたよ。なんだか、微妙にローなんだよね。

Italian Lute Virtuosi of the Renaissance / リンドベルイ (2016 SACD)

服用した漢方の副作用か、微妙に頭に霞がかかったような感覚。眠いのとはまた違ったボンヤリ感。音楽がないと寂しかったので、チョイスしたのがこれ。まだ耳を通せていなかった。オルゴールのように訥々と、それでいて柔らかく。今日はもう無駄な抵抗はしな…

盗作 / ヨルシカ (2020 96/24 Amazon Music HD)

うん、まぁ、そういうものだよね、と。今を取り込んでおきたいので聴いてみましたが、やはりジェネレーションギャップなるものは、埋めようと思って埋められるものではないかのごとく。

blue on red / bloodthirsty butchers (2003 FLAC)

なんだか頭の中の整理がつかない状態になって来たので「加味逍遙散」を飲み、じっとしていることにした。

シューベルト:交響曲第3番&第4番 / ブロムシュテット, シュターツカペレ・ドレスデン (1978,80/2020 SACD)

シューベルトは慣れてくると、随分と取っつきやすいと言うことに気がついた。フレーズが分かりやすいとでも言いますか。

不思議 / 中森明菜 (1986/2012 SACD)

19時布団の上で寝落ち。夕食で目が覚め、その後また布団の上へ。2時半過ぎ起床。本日の朝一に。まだ日の出前ですが。たっぷりと寝たようなそうでもないような、何かが曖昧な中で選んだのがこのアルバム。頭が回転していない中で聴くにはふさわしい、このボー…