音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-08-06から1日間の記事一覧

Total Pop! -the First 40 Hits / erasure (2009 FLAC)

これがポップだ!

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / リヒテル, ヴィスロツキ, ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 (1959/2019 SACD)

なるほど。多分、これは今風の洗練とは異なる種の演奏なのだろうと、思ってもバチは当たらない程度には自分も少しはクラシックを聴き進めて来ているのではないかと思った次第。音の重みと指の弾みが、現代のピアニストとは大きく異なることはよく分かった。…

シューマン:交響曲第1番 「春」&第4番&マンフレッド序曲 / レヴァイン, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1990/2014 CD-DA)

レヴァインのシューマン。「ザ・快活!」と言った感じで好きですよ。作業終わりました。所有クラシックCDのDB更新作業でした。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番&第4番 / ツィメルマン, バーンスタイン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1992/2016 SHM-CD)

ベートーヴェン、ピアノ協奏曲の第4番は普段あまり聴くことがないのだけれども(他意はない)、久しぶりに聴いてみると、これもエレガントでいい曲ですね。それはツィメルマンの演奏で聴いているので、美しさ三割増しなのかもしれないけれども、

ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番 / トレヴィーノ, マルメ交響楽団 (2020 SACD)

室内作業のお供に。主に購入音源の棚卸作業であります。ここ2週間ほどで、処理をしていない音源が大量にたまってしまっていたので。まだ終わってません。トレヴィーノのベートーヴェンは、軽快かつ華麗で、作業のお供にはふさわしいね。

SECOND REUNION [2018 Remastered] / SING LIKE TALKING (1998/2018 FLAC)

午前中は何も出来ませんでした。昼飯を用意する気にもなれず、出前でインドカレーを頼む。今日はサグマトンカレー。香辛料で脳も活性化させて、午後から動き出します。とは言え、室内作業だけど。

American Garage / PAT METHENY GROUP (1979/2020 96/24)

椅子の上で11時間も寝ていたのだから、起きてもなかなかシャッキリするわけもなく。漫然と聴き流しておりました。

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

本日の朝一に。20時過ぎから7時まで、椅子の上で豪快寝落ち。1回しか目を覚まさず、かつ、まったく動けなかった体たらく。外出をしたので、軽い熱中症になっていた模様。疲れもあった。で、朝一の米津。聴けば聴くほど深い。格好いい。どこまでも硬派なポッ…