音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-09-02から1日間の記事一覧

斉藤由貴ハイレゾ撰集 / 斉藤由貴 (2020 96/24)

マターリと聴いておりました。最初はLDAC接続で聴いていたのだけれども、やはり音が薄味になってしまうことが判明。aptX HDならばエネルギーが削がれない。そう言う音のチューニングなのか、それとも伝送構造上の問題なのか。

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

ようやくボーカル物が聴けるようになってきた。それは上白石萌音だからだよね。しかしこの多彩な表現力は賞賛に値するな。あっという間に1枚が終わってしまう。

シベリウス:交響曲第1番 / コリン・デイヴィス, ボストン交響楽団 (1976/2020 SACD)

ヘヴィにシベリウスの1番を。普通に聴けますね。ここ数日、メンタルが相当に死んでいたらしい。フィジカルもそこに引きずられて死んでましたね。滋味深い、奥行きのある演奏だとしみじみ実感。もうこれを聴いてしまうと、その後のコリン・デイヴィスのシベリ…

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集 (Disc2) / ファウスト, アントニーニ, イル・ジャルディーノ・アルモニコ (2016/2019 SACD)

軽快なクラシックを。今日はクラシックに心身共に癒やされているのを実感しております。

ベートーヴェン:交響曲第2番 / トレヴィーノ, マルメ交響楽団 (2020 SACD)

ベートーヴェンを聴こう。何を聴こう。と、考えたところで、あまり耳を通したことのない交響曲から何かをと思い、この2番を。以前にも書いた感想だけれども、フルオケなのにスポーティで快活な演奏。妙なもたれなど一切存在ぜず、グイグイと音が進んで行く感…

ブラームス: 交響曲第2番&第3番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 96/24)

と言うことで、タイミング良くこの作品を購入。ムジークフェラインでの演奏。こちらはウィーン交響楽団の演奏ではあるけれども、ふくよかで柔らかい演奏が持ち味かな。その演奏が会場のホールトーンと相まって、ヘッドホンの中で気持ちよく音が鳴り渡る。堅…

ブラームス:交響曲第1番 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1967/2017 SACD)

急にブラームスが聴きたくなった。それもよく聴く4番ではなく、あまり聴かない1番を。引き続きヘッドホンにて。手持ちの駒では誰の指揮でも良かったのだけれども、あえて、古いセルさんで。聴き終えると随分と心のモヤモヤが取れてきたような感覚。漢方が効…

ブルックナー:交響曲第4番 / ハイティンク, ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 (1963/2019 FLAC)

あまりにも不調が続くので、漢方の力を借りて、ヘッドホンにてこれを聴いて心と身体を落ち着かせていました。30分ほど聴きながら寝落ちしていたら、目覚めが比較的スッキリしている状態。悪くないです。

SMAP 008 TACOMAX / SMAP (1996 FLAC)

シャッキリしようがない。

Lefty in the Right -左利きの真実- / L-R (1992/2017 FLAC)

本日の朝一に。昨日は結局調子が上がらず。Bluetoothイヤホンを電池がなくなるまで耳に入れたまま、DAPからランダム再生で曲を流して、寝たり起きたりの繰り返し。その後も寝たり起きたりで、気がついたら朝。そりゃ、調子も上がりません。