音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2020-09-19から1日間の記事一覧

シューマン:ヴァイオリンソナタ第1番 / クレーメル, アルゲリッチ (1986/2015 FLAC)

箸休め的に。

シベリウス:交響曲第2番 / コリン・デイヴィス, ボストン交響楽団 (1976/2020 SACD)

昼食後にシベリウス。午睡に向かって意識レベルが緩やかに低下していく中で、シベリウスの音に飲み込まれていく。聴いているか聴いていないかのレベルで音は進んで行き、終わりが近づくにつれ、徐々に意識も覚醒してくる。午睡完了。スッキリしています。

Fantôme / 宇多田ヒカル (2016 96/24)

気が沈んでいるわけでもないのだけれども、迂闊にこのアルバムに手を出してしまった。当然の事のように、この重昏い曇天模様に引きずられて、気分もどんよりと沈んでいく。今日のポップスはこの辺にしておこうかしらね。

TWILIGHT ZONE / 吉田美奈子 (1977/2020 SACD)

これからの黄昏れていく季節にふさわしい一枚を。夏の終わりの曇天模様を窓の外に見遣りながら。

OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~ / 山下達郎 (2012 FLAC)

珍しくDisc3なぞ。このベスト盤がリリースされ、つい最近まではDisc3は自分には渋すぎると思っていたのだが、今日聴いてみると、どの曲も、特に後半の楽曲が、すっと自分の中に入ってくるのを感じていた。考えてみれば、これがリリースされてから既に8年。自…

white (Remastered 2018) / 井上陽水 (1978/2018 192/24)

この時期の陽水が異様に格好いいことに気がつき始めている。

SIGNAL / PSY・S (1990/2012 FLAC)

ポップスの朝一に。

シューマン:ピアノ協奏曲 / アルゲリッチ, ロストロポーヴィチ, ワシントン・ナショナル交響楽団 (1978/2019 SACD)

クラシックの先達であるところの友人が「アルゲリッチは女性ピアニストとしては別格」と言っていたが、何となくその意味が分かるようになってきたような気がしないでもないな。丸いのだけれども四角いのよ。柔和な硬質とでも言いますか。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 / ミケランジェリ, ジュリーニ, ウィーン交響楽団 (1979/2017 SACD)

今日は朝もクラシックですよ。ミケランジェリの演奏を前にすると、言葉を失ってしまいますな。ロクな感想を書けたためしがない。美しすぎて、困る。ミケランジェリのピアノになりたい。

マーラー:交響曲第6番 / クーベリック, バイエルン放送交響楽団 (1968/2015 96/24)

この曲はもっと難しく聞こえる曲だと思っていたが、この1968年の録音は非常に牧歌的、かつ、派手に朗々としていて、実に美しい。リマスタでどこまで音を変えているかにもよるが、全体的に明るいサウンド。それがこの演奏に対する印象も明るいものとして大き…

シューマン:交響曲第4番 / ティーレマン, シュターツカペレ・ドレスデン (2019 96/24)

真夜中のクラシックタイムであります。まずはこのコンビによるシューマン4番。先日、SNSでシュターツカペレ・ドレスデンの持つ音色についてやり取りをしたこともあり、「今の」この楽団がどう言った音であったかを再確認する上で聴いてみた次第。音色は明る…