2020-10-03から1日間の記事一覧
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、ファンクをいっしょくたに煮込んで煮詰めて発酵させ、ペースト状になったところをカリカリのパンに撫でつけて食べているかのような音楽。自分が実のところ何を食べさせられているのかが分からない状態。それ以上、どのように…
豪快痛快爽快に行くよ。カモン、ジミー!
ジャズも結構フィジカルに来るものだな。もちろん音源によりけりなのだけれども。こいつはかっ飛ばしてますよ。
普通に格好いいダンスロック、アンビエントロックとして聴くことが出来るようになっていた。時間は様々なものを昇華させる。人の死でさえも。そして久しぶりにフィジカルにガツンと来る音楽を聴いたぜ。椅子の上で踊っていた。ほらね、昇華させている。
ブルックナーからのGreen Day。夜の始まり。
いつどこで買ったのかすら忘れてしまったボックスセット。まだクラシックのかじりかけだった頃に「枚数が多いのに安い」という理由だけで買っているはず。ブルックナーなんて理解出来るはずも、いや、それ以前に1曲を聴き通すことすら無理だったはずなのに。…
快活!特に第3番。演奏の推進力が心地よい。シューベルトは親しみやすさに特徴があるとは思っていたけれども、この演奏はそれをより一層際立たせている感がある。ホールトーンを完全に無視して、ヨーロッパの宮殿で聴いてみたい楽曲ですな。音楽がシチュエー…
いいですね。全体的に優雅で、どこか牧歌的。気分が落ち着いてくるような雰囲気が今の自分にふさわしい音楽ではないかと。派手さは決してないのだけれども、安心して聴ける感覚があります。
えーと。来月リリースされるfripSideのベスト盤でありますが、これの購入は見送ります。レンタルで十分と判断。以上。
今日は朝からメインスピーカーにて再生。
本日の散歩のお供に。
そこは驚いてはいけないところなのかもしれないが、「お国柄」と言うものがクラシックにはこのようにして存在するのだと実感させられた。