2020-10-13から1日間の記事一覧
プロコフィエフの楽曲は、何を表現したいのか時に理解に苦しむこともあるのだけれども、それもひっくるめて面白さが先行するのは、ひとえに奏者の力量によるところが大きいのだよね。そこでワレフスカのチェロの響き。この楽曲は高音部が多く、ヴァイオリン…
CDを買おうかどうかと悩んでいたところ、HDtracksで先行リリースされていたので購入してみた音源。レーベルはペンタトーン。第5番。音のスピード感は非常に俊敏であるのに対して、響きはどこかオールドファッションな重厚さ。現代的であるとも言えるし、保守…
微妙に不思議な感覚で調子が上がらない。鬱々しいと言うのとはまた違った、無の感覚とでも言えばよいか。平板な感覚。
散歩のお供に。昨夜の余韻を残して、近藤真彦で。
本日の朝一に。カーテンを開けてみると、数日ぶりの朝からの晴天!散歩に出掛ける。