2020-11-09から1日間の記事一覧
図書館にて接収。中身の基本はセルフカバー曲なのだけれども、男くさい織田哲郎のボーカルで歌われることによって、楽曲の持つ骨太さが浮き上がってくる仕掛けがなんとも痛快。これはいいコンパイル。
聴いたり作業をしたり出掛けたり作業をしたり。集中しては聴いていなかったのだけれども、時折一緒に歌っていたような気がする。いや、間違いなく歌ってた。それくらいに気楽な作業…と言う位置づけにしている作業をしていた。
Spotifyで聴いた際には結構好印象だったのでCDを借りてみたのだけれども、アルバム全体を改めて通して聴くと、ロックフェスで盛り上げるための楽曲が金太郎飴のように並んでいるように感じられて、微妙に、なんとも微妙な気分に陥ってしまった。楽曲単位で切…
本日の朝一に。フォーカルさんでこのアルバムを聴くのは実は初めてかもしれない。ピラミッド型の聴きやすい録音。かといってナローレンジではない。