2020-11-18から1日間の記事一覧
Amazon Music HDのレコメンドをずっとたどっていったら、ここに行き着いた。そう言われてみると、確かにパラシュートは聴いたことがなかった。そうそうたる面子であることは知っていたのだけれども、せっかくなのでどのような音楽性だったのかを探ろうと。非…
…と、このアルバムをULTRA HDで見つけたはいいけれども、聴いてみると、これ、色んな音源からの寄せ集めだと思われるのだけど…。ま、雰囲気を味わえと言うことだと思って、そう言うことにしておきますわ。
現オーディオシステムで聴いた記録が1度もない!ニアフィールドリスニングでこの音ですか…。とんでもない音の粒立ち方。音がビシバシ飛んでくるよ。このディスク、こんなに凄かったのか。
急にジャパニーズポップスに舵を切りました。せっかくなのでSACDにて再生。この声の生々しさがね、いいよね。トラックも過剰じゃないかと思えるほどに立体的。なお、今日は朝からずっとニアフィールドリスニングです。
493と言う数字が500になったからと言って、そこでパラダイムシフトでも起きるというのか?何を煽って喜んでいるんだ?煽っていると言う事実を意識しない発言は、一体どう言う構造の思考停止から来るものなのだ?などという怒りを覚えてしまうので、Twitterは…
昼下がりのドリーミータイム。マッタリとZABADAK。
少しばかりトラディショナルライクに。まだまだ昼下がり。つとめてのんびりと。いい陽気だしね。
ボブ・モウルドから一転してジェイムス・テイラー。1970年代のソフトなサウンドで。心を落ち着かせる、と書こうとしたのだけれども、現時点では平穏なのだよね。昼時のジェイムス・テイラー、のんびりと流しております。
待ち人来ず。な、心境なのだよね、今。なので、ボブおじさんの最新作で、そのちょっとした退屈感と暇を潰しております。やさしく殺して下さいと懇願するかのごとく。さて、次は何を聴こう。
このシューベルト、やけにアッパーな気がするのだけれども。勇ましいよね。
このアルバムを10年も聴いてきたのだけれども、朝に聴くことが比較的多いような気がするのだよね。統計を取る気にはならないけれども。そう考えてみると、起き抜けのキックであったり、通勤時の気合い入れ要員であったりといった存在であり続けているのだな…
このアルバムを聴くのは十数年ぶりではないかと。音源すら散逸していたように思える。当時の印象、その記憶をたどってみると「なんだか複雑怪奇なアルバム」と言うもので、それはボブおじさんがハッキリと表舞台に浮上するまで延々と続くものなのだよね。SUG…
2Lレーベルのハシゴ。これまた素晴らしいアルバム。これを神聖なる音楽と言わずして何と言う。ホーリーですよ、ホーリー。魂が持って行かれそうになりますよ。もちろんこれも発注済。今月は2Lレーベル破産。
ノルウェーは2Lレーベルの音源に完全にハマった。それも基本的に合唱物。北欧、宗教、合唱。自分にとっての新三拍子なのかもしれない。加えて極上の高音質。この音源もディスクを発注しました。Amazon Music HDで聴いてみても、群を抜いた音質の良さ。静謐で…
先行配信曲を聴いた時から感じていたものが、そのまま12曲に凝縮されたかのような。歌い手も聴き手も相当にチャレンジが求められた、求められるカヴァーアルバムではないかと。このカヴァー群における宮本浩次のハイトーン部分が許せるか否かで、このアルバ…